里親さんからの写メと里親募集の予告 [里親]
4月の譲渡会に参加した飯山の方で10匹の子とそのお母さん猫を連れてきたかがいらしたのですが、すべて新しい家族が決まって新生活を始めました。
その中でも特に母猫のミーちゃんが心配だったのですが、気に入っていただけてすぐに決まりました。ほんとに良い子だったので助かりました。Tさんありがとうございました。
名前は改まりましてひみこちゃんです。以前もすぐにこちらで紹介したのですが7カ月たって久しぶりに近況報告してくださいました。健康診断後良好で、食欲モリモリの元気いっぱいでグラマーになってきたのがちょっと気になるということですが、夏には妹分も迎えて仲良くやっているとのことですが、一番はフェレットちゃんと仲良しさんということで驚きました。
携帯のSMSに送っていただいていますのでそのままの文章を載せられませんでしたが(技術的に無理)
読んだ内容はこのように書いてありました。ではひみこちゃんの写真をどうぞ(*^-^*)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
それから、県の保健所にも登録されているという方から昨日相談の電話がありました。多頭飼いの崩壊寸前ということでどうしたらいいかわからないということでした。せいぜい、5匹までというところですが20匹いるそうです。これから話を煮詰めてどういう流れでやっていくかを決めたいと思います。
こちらでの大募集となると思いますのでよろしくお願いします。
ところでメンバーSさんが保健所に保護している譲渡希望の猫達の事を昨日行ってみてきてくれました。
画像もありますのでご覧ください。
上のサビちゃんとチャトラ君は「ねこの命をつなぐ会」がシェルターに引き取りました。
保健所の子達ということでSさんのブログに詳しい記事がありますのでそちらもご覧ください
長野市の保健所の譲渡会は20日(土)午後1時からあります。
ご家族そろって見に行かれて家族に迎えてくださるとうれしいです。
保健所の譲渡会は近年始まりました。毎月一回ということで定着してきています。
引き取ることはしていませんが、ここにいる子達はやむを得ず保護した子ばかりです。
このような投げれになるまでにはボランティア活動の先輩の方たちの長きにわたる地道な努力があります。
そして、今現在の職員の皆さんの努力も凄いです。仔猫を家に連れて行って面倒を見たり、職員自ら保護した犬や猫を家族にしたりと本当に頭の下がるような大変なことをしてくださっています。
そうしたことから、助成金の事やTNRや譲渡会等にもつながったのではないかと思います。
私たちはそうした中で協力してできることはなんと恵まれていることなのかと改めて感じました。
始めは何だか歯がゆい思い、考え方がうまく伝わらない、やってもらえないという気持ちもありましたが、今では本当に協力体制、ネットワーク、がとても大切なことなのだと分かってきました。行政でできることの限界もありますが、またその逆で行政としてやってもらえることもたくさんあります。私たちのような個人のボランティアも同じでできることとできないことがはっきりしていますので、そこら辺を補いあってやっていければ、強い力となって動物たちを助けることにつながっていくのではないかと思います。
ということで、今、保健所に収容中の子達、を譲渡会でもいいです。またその他の日でも会い行って実際に見ることは可能ですので是非ご検討いただければ助かります。
------------------------------------------------------------------------------------------------------
下の記事のボン君の兄妹猫のしずくちゃんの里親さんからも近況報告が来ました。
さっそく掲載させていただきます。
「
こんにちは。9月の譲渡会でお世話になり、しずくちゃんを譲っていただいたSですm(__)m遅ればせながら近況をお知らせしたいと思います!
しずくちゃんを我が家に迎えて3ヶ月になります。新しい名前は「うめ」です
うめは甘えん坊でどこにもついてきて、夜は私が寝るまで待っています
お水が大好きで、洗面所や台所で水の音がすると、すごい勢いで走ってきて、水をかぶりながら遊んでいます!
家族みんながうめに癒されて毎日過ごしています。
ということで写真も送っていただきました。とっても美人さんに成長しています。\(^▽^)/
Sさん、末永くどうぞよろしくお願いします。
その中でも特に母猫のミーちゃんが心配だったのですが、気に入っていただけてすぐに決まりました。ほんとに良い子だったので助かりました。Tさんありがとうございました。
名前は改まりましてひみこちゃんです。以前もすぐにこちらで紹介したのですが7カ月たって久しぶりに近況報告してくださいました。健康診断後良好で、食欲モリモリの元気いっぱいでグラマーになってきたのがちょっと気になるということですが、夏には妹分も迎えて仲良くやっているとのことですが、一番はフェレットちゃんと仲良しさんということで驚きました。
携帯のSMSに送っていただいていますのでそのままの文章を載せられませんでしたが(技術的に無理)
読んだ内容はこのように書いてありました。ではひみこちゃんの写真をどうぞ(*^-^*)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
それから、県の保健所にも登録されているという方から昨日相談の電話がありました。多頭飼いの崩壊寸前ということでどうしたらいいかわからないということでした。せいぜい、5匹までというところですが20匹いるそうです。これから話を煮詰めてどういう流れでやっていくかを決めたいと思います。
こちらでの大募集となると思いますのでよろしくお願いします。
ところでメンバーSさんが保健所に保護している譲渡希望の猫達の事を昨日行ってみてきてくれました。
画像もありますのでご覧ください。
上のサビちゃんとチャトラ君は「ねこの命をつなぐ会」がシェルターに引き取りました。
保健所の子達ということでSさんのブログに詳しい記事がありますのでそちらもご覧ください
長野市の保健所の譲渡会は20日(土)午後1時からあります。
ご家族そろって見に行かれて家族に迎えてくださるとうれしいです。
保健所の譲渡会は近年始まりました。毎月一回ということで定着してきています。
引き取ることはしていませんが、ここにいる子達はやむを得ず保護した子ばかりです。
このような投げれになるまでにはボランティア活動の先輩の方たちの長きにわたる地道な努力があります。
そして、今現在の職員の皆さんの努力も凄いです。仔猫を家に連れて行って面倒を見たり、職員自ら保護した犬や猫を家族にしたりと本当に頭の下がるような大変なことをしてくださっています。
そうしたことから、助成金の事やTNRや譲渡会等にもつながったのではないかと思います。
私たちはそうした中で協力してできることはなんと恵まれていることなのかと改めて感じました。
始めは何だか歯がゆい思い、考え方がうまく伝わらない、やってもらえないという気持ちもありましたが、今では本当に協力体制、ネットワーク、がとても大切なことなのだと分かってきました。行政でできることの限界もありますが、またその逆で行政としてやってもらえることもたくさんあります。私たちのような個人のボランティアも同じでできることとできないことがはっきりしていますので、そこら辺を補いあってやっていければ、強い力となって動物たちを助けることにつながっていくのではないかと思います。
ということで、今、保健所に収容中の子達、を譲渡会でもいいです。またその他の日でも会い行って実際に見ることは可能ですので是非ご検討いただければ助かります。
------------------------------------------------------------------------------------------------------
下の記事のボン君の兄妹猫のしずくちゃんの里親さんからも近況報告が来ました。
さっそく掲載させていただきます。
「
こんにちは。9月の譲渡会でお世話になり、しずくちゃんを譲っていただいたSですm(__)m遅ればせながら近況をお知らせしたいと思います!
しずくちゃんを我が家に迎えて3ヶ月になります。新しい名前は「うめ」です
うめは甘えん坊でどこにもついてきて、夜は私が寝るまで待っています
お水が大好きで、洗面所や台所で水の音がすると、すごい勢いで走ってきて、水をかぶりながら遊んでいます!
家族みんながうめに癒されて毎日過ごしています。
ということで写真も送っていただきました。とっても美人さんに成長しています。\(^▽^)/
Sさん、末永くどうぞよろしくお願いします。