長野市の回答と猫たちのお見合い

先ず、うめちゃんとあー君が今日お見合いです。その後トライアルとなります。
譲渡会は無いですが、猫を飼いたいという方がいるとのでと、お知り合いの元里親を通じて紹介されました。条件はとに角慣れていて大人猫が良いとのことで早速Ｙさんの所の2匹を推薦しました。
会ってみてトライアルになるといいなと思います。

又先日保護したばかりの仮の名前レッサー君が13日にお見合い、トライアルへとなります。
こちらも先ずは会ってみたい、という事なので、お見合いしてもらって、トライアルへとつながることを期待しています。ただいま駆虫の真っ最中です。しっかり駆虫できたことを病院で調べてもらってからお渡しとなると思います。
保護した方からは子猫用のご飯とかミルクもいただきました。その節はありがとうございました。

最新画像です。


どちらの希望者さんにも譲渡会と同じアンケートとチェック項目に記入して返信してもらいます。
もちろん脱走防止の注意書きや緊急時対応プリント等皆さんにお渡ししているものと同じものを送って了解してもらいます。

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そして長野市の市長さんとか担当課長からの返事がもらえるという「みどりのはがき」への回答が昨日ようやく届きました。
当然の事、期待はしていませんでしたが（笑）、やはり！という返答が来たのでがっかりでした。
もう少し、質問事項や提案に対しての説明が有っても良いのに、余りにもマニュアル通りの回答で
本当に情けない内容でした。

年一回のチャンスで、しかも市長に返事が欲しいというチェックに印を入れたにもかかわらず、帰って来た返事は担当課長の物でした。

ネットからも書き込んで送信したのですがそこには担当の課からの返事を希望するという所にチェックを入れました。とりあえず広報ながのについても提案というかお願いを書いていますので、広報広聴課から返事が来るものと思っていましたが、保健所の良く知っている方からの返事でした。

笑えたのは、こちらがボランティアをやっていてよくよく了解している知っている内容を全くのマニュアル回答、ちゃんと読んでくれたの？と疑問でした。
その方が返事くれるなら電話で直接話せたのにと思いました。

さらに手書きで一生懸命書いて出した者に対しても同じ保健所から同じ方の同じような回答・・・
これって「みどりのはがき」の意味があるのか、とっても何とも素朴に疑問でした。

広報ながのはほとんどの長野市民がその存在を知りません、知っていても見ないで即ゴミに出しています。市の方で言う「市民と市政を結ぶパイプ」になっていません、税金の無駄使いなので、改善をお願いする提案をしたのですが、そこは広報課から「できません」との回答が添えられてい居ました。
何でかな？誰も見ないものを今後もずっと配布するという事らしいです。

市の事です。いろいろな行政の事に関しては確かに必要な事も有ります。読んでる方もいると思います。なので別にして猫の事を全戸配布が無理なら、せめて最後のページ全面使って啓発啓蒙をという内容にしてほしい事提案したのですが・・・・・・
何でそれができないのかを説明して欲しかったです。
内容に関しては適切に書いている、と言う事らしいので、これ以上何も言えないです。

何とかして保健所に協力してより良い市にしていこう、「活き生き元気な街づくりのための協力」という事でこの「みどりのはがき」が有るようなのですが全くの無駄でした。残念(/_;)

私の考えに賛同してネットからまたは手書きで市の方へ「みどりのはがき」を出してくださった皆様、19名いらっしゃいますが、同じようにがっかりされたと思います。
協力ありがとうございました。
今回はそれぞれの思いでそれぞれの立場で書いてくださいと伝えましたが、来年はもうちょっと考えてこのはがきが本来の意味を成すように活用したいと思います。