写真展のお知らせと里親募集と譲渡会の案内

松代文化ホールで開かれるパネル展（写真展）のチラシが送られてきましたので掲載します。


このイベントの紹介記事はこちら

私が会いを立ち上げようと思い立ったきっかけを作ってくれた児玉小枝さんの写真展は、いろいろな複雑な気持ちで見ました。感想のノートにも即書き込んで、こんなことではいけないと思って涙したのを思い出しました。

犬や猫たちの現状はあれから18年位経ちますがあまり変わっていません、悲惨な現状さえあります。
人々の意識は飼い主さんも含めて変わって来てはいますが、こういう写真展を見てまたいろんな思いをしていただくきっかけにもつながれば良いなと思います。
今回主催者の「犬の心をつなぐwaポチの会」さんからお声がかかって参加することが可能となりました。会の預かりっこたちのチラシを貼らせていただきます。
そこから一匹でも譲渡につながればという願いを込めて参加しますのでどうぞぞよろしくお願いします。お問い合わせはチラシにある電話からどうぞ

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隣りの市からの依頼で里親募集していますこつぶちゃん、ますます可愛くなってきましたよ
体調もどんどん良くなって人なれもバッチリ、可愛い八割れちゃんです。

お部屋の中の冒険が楽しいようです。


耳が大きいです(*^-^*)




背中の模様はこんな感じ


今が可愛い盛りです。白黒にゃんこちゃんファンにはたまりませんよ

こつぶちゃんは家族が決まりました。ありがとうございました。m(__)m
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7月9日にお引っ越ししたケンケン君
最初こそ先住ちゃん達に威嚇していたようですが、すっかりなじんでいるとのこと
人も他の猫達も平気なのでどのお宅でも大丈夫だと思います。

新たな発見としてボブテイルだったようです。




少し大きくなってこんな顔に

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黒猫のルナちゃんが正式譲渡となり里親のOさんより写メが送られてきました。

「お預かりした29日から２日位は、私らや先住の雄猫（去勢）、犬を威嚇するような状態で心配はしていましたが、先住の猫・犬は共に距離を置いて遠ざかって観察する様子でした。
3日目位から色々家の中を歩き回るようになり、日増しに先猫の後を追うようになって、今では昼間も夜も一時も離れずにいます。
恐らく親と思っているらしく、追いかけてじゃれ付いたり、寝るときも必ず一緒です。
犬も興味はあるものの、先猫と同じと判っているようで、猫が近づいても見ないふりをして自分から遠ざかってしまいます。
今や家の主人公的な存在となっています。
名前は”イチゴ”です。ちなみに先猫は”アンコ”です。
少ししたら、知り合いの獣医さんに健康状態等確認して頂き、ワクチン等行ってまいります。先々代の猫もメスでしたので時期を見て避妊手術を行います。
末永く可愛がってまいりますので、よろしくお願いいたします。」





もう親子のようにぴったりで微笑ましいです。

Oさんどうぞこちらこそ末永くよろしくお願い致します。

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そして・・・・ミニ譲渡会のお知らせです。
完全な再開ではなく臨時という事で7月24（日）の1時からふれあい福祉センターの4-3の会議室で行います。参加の猫は飼いの預かりの11匹のみです。お見合いを兼ねていますのでそれだけという事になりました。
マスクと手の消毒は必ずお願いします。



参加の仔猫の一部です。

予約は受け付けていますのでメールフォームから予約をお願いします。