近況報告写メと里親募集再度です(*^。^*)

今年の2月に保護されて、3月に里親さんに家族にしていただいた。シロチャン　、改めモコちゃん、
極寒の山の中で生まれて育ったのに特に病気も無く保護されて、その後も元気いっぱいに成長していますよ～～～と写真を送ってくださいました。避妊を済ませて、今はすでに落ち着いているとのことで、良かったです。大きな目が本当にかわいい子です。
Yさんありがとうございます。一時預かりのSさん経由で届きました。写真を掲載します。


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そしてチョッパーちゃんという仮の名前から、豆大福ちゃん（マメちゃん）に改名したという事で正式譲渡となりました。







ワクチンも接種に行って下さったという事です。早速譲渡契約書と同意書を送ることになりました。
Aさん、マメちゃんをどうぞよろしくお願いします。

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里親募集をさらにお願いしたいので改めて掲載します。
キジトラ3ニャンズです。
皆、オス・そろそろ3か月近くなる頃でしょうか、ワクチンを済ませました。
エイズキャリアですが、発症していませんし、元気良すぎのやんちゃっ子達です。
本当によく似ていて誰が誰やら～～＾？？？ですが、一時預かりのSさんには分かっているのでさすがです。（笑）




15日時点のゆう君


15日時点のりお君


15日時点のだい君


エイズは仔猫の内の検査でははっきりと断定ができないのはご承知おきください。
長野市内の病院で調べて、上田市内の病院でも調べましたが2回とも陽性でした。
ですが母猫による母子感染という事であれば離れてから再度調べて陰転することも有ります。
2か月後に獣医師の方からも再度やってみましょうとのアドバイスももらったとのことなので何度も針を刺すのは不本意ながら今回だけは仕方ないという事でやってみます。
叉半年以上たって1歳に近い時に検査して陰転の可能性も今迄には有りましたのでその時に再検査を譲渡前か後かにかかわらず行ってみたいと思います。
喧嘩による怪我からの感染ではない事からどう考えてもこの3ニャンズが母子感染としか思えないので
納得するまで再検査をという事にしました。

キジトラは地味で普通という印象が有りますがそれだけに成長に従って顔立ちも変わって色合いも変わってきたりして面白い個性が出ます、人懐っこく、甘ったれさん、ひょうきんな面も、キジトラはいろいろ持ち合わせているような気がします。ご検討くださって家族にしてください。
善光寺の入り口の大門という所で別のお寺の近所で保護されました。
段ボールに入っていた3匹を見た時、全く威嚇も無く
おとなしくしていた子達です。箱の中に手を入れても引っ掻いたりかじったりせず、3匹で猫団子になっていました。保護出来たけど検査の結果を聞いたた時は私達も始めびっくりしました。
でも猫エイズは怖くないと良く言います特に仔猫の陽性はボランティアの間ではあまり気にしません
終生発病しない子なら他の子と一緒の飼っていても気になりません、ご理解いただいて家族に迎えて下さることを切に値が言っています。
それぞれの性格などはまた一時預かりさんにお尋ね頂けるので、メールフォームよりご連絡ください。