よろしくお願いします [呼びかけ]
ブラックフライデーという事でいろんなところでセールしているようですが、Amazonの欲しいものリスト内の物もやはり、セールしているという連絡が来ました。
この機会に食欲旺盛な保護猫たちにもご飯をたっぷり上げたいのでご協力お願いします。
「こちら肉球クラブの欲しいものリスト」です。
仔猫用、成猫用どちらも助かります。
健康にしっかり育てて、里親さんにつなげたい命です。
みなかわいい子達ばかり、明日の譲渡会には22匹がエントリーしていますが、欠席の子もいると思いますのでホワイトボードの方も是非見て行ってください。
手作り品の販売コーナーだけでもいらしていただいても大歓迎です。
仔猫用のファースト首輪とかオリジナルエプロンやランチ用バッグは大好評です。
購入していただければ猫たちの医療費に回せます。そちらもよろしくお願いします。
この機会に食欲旺盛な保護猫たちにもご飯をたっぷり上げたいのでご協力お願いします。
「こちら肉球クラブの欲しいものリスト」です。
仔猫用、成猫用どちらも助かります。
健康にしっかり育てて、里親さんにつなげたい命です。
みなかわいい子達ばかり、明日の譲渡会には22匹がエントリーしていますが、欠席の子もいると思いますのでホワイトボードの方も是非見て行ってください。
手作り品の販売コーナーだけでもいらしていただいても大歓迎です。
仔猫用のファースト首輪とかオリジナルエプロンやランチ用バッグは大好評です。
購入していただければ猫たちの医療費に回せます。そちらもよろしくお願いします。
全国の皆さんのお力をお貸しください [呼びかけ]
上げ馬神事について再度お願いをします。
農水委員会2023年5月16日という事で串田参議院議員の動画が有りますので、見ていない方またこの事を知らない方にぜひ見ていただきたいと思いここに掲載させていただきます。
時間は15分ほどあります。
大変的確に町馬手アリわかりやすい質問と内容になっています。
私は知り合いや里親さんなどたくさんの人にこのことを知らせました半分以上が既に知っていて、署名もされたとのことです。ありがたいです。
また全く知らなかったという方もいて、驚かれていました。
これは神事でも伝統でもないですただの虐待ショーだと思います。
これを今後も許したら日本の恥です。
なぜそう言えるかというとこの15分ほどの動画を見ていただけるととてもよくわかると思います。
馬がかわいそう!ひどい、人としてやってはいけないこと、愛護法にも完全に違反していると思いました。
未だ署名は受け付けていますので賛同してやっていただけたらお願いします。
もうすぐ35000人に到達するようです。一人でも多く、かわいそうな馬を救えますようにと、この串田議員の調べたことを見て強く思いました。
農水大臣の発言はちょっと????でした。
なぜあんなこと言うのか理解できませんでした。
それも動場でご確認ください
多度大社の宮司さん、氏子さん、また地元住民の皆さん、人としての正しい判断をお願いします。
神様がこれで喜ぶとは到底思えません、罰が当たるとしか思えないです。
三重県民も知らなかったことかもしれません、歴史を振り返り、祭りの意味を知ることはだいじだとおもいます。とにかく今やっている虐待ショーは止めましょう。
署名、賛同、拡散何でもよいので皆さんよろしくお願いします。
農水委員会2023年5月16日という事で串田参議院議員の動画が有りますので、見ていない方またこの事を知らない方にぜひ見ていただきたいと思いここに掲載させていただきます。
時間は15分ほどあります。
大変的確に町馬手アリわかりやすい質問と内容になっています。
私は知り合いや里親さんなどたくさんの人にこのことを知らせました半分以上が既に知っていて、署名もされたとのことです。ありがたいです。
また全く知らなかったという方もいて、驚かれていました。
これは神事でも伝統でもないですただの虐待ショーだと思います。
これを今後も許したら日本の恥です。
なぜそう言えるかというとこの15分ほどの動画を見ていただけるととてもよくわかると思います。
馬がかわいそう!ひどい、人としてやってはいけないこと、愛護法にも完全に違反していると思いました。
未だ署名は受け付けていますので賛同してやっていただけたらお願いします。
もうすぐ35000人に到達するようです。一人でも多く、かわいそうな馬を救えますようにと、この串田議員の調べたことを見て強く思いました。
農水大臣の発言はちょっと????でした。
なぜあんなこと言うのか理解できませんでした。
それも動場でご確認ください
多度大社の宮司さん、氏子さん、また地元住民の皆さん、人としての正しい判断をお願いします。
神様がこれで喜ぶとは到底思えません、罰が当たるとしか思えないです。
三重県民も知らなかったことかもしれません、歴史を振り返り、祭りの意味を知ることはだいじだとおもいます。とにかく今やっている虐待ショーは止めましょう。
署名、賛同、拡散何でもよいので皆さんよろしくお願いします。
迷子になった猫たちの事で思う事 [呼びかけ]
このところ、脱走したり、外に出していて戻ってこない、家の中と外を行ったり来たりさせてそのまま帰らないという事で猫の迷子情報や捜索の依頼が増えています。
私達ボランティアは保健所も動物病院も決してそういう飼い方を良いとはしていません。
昔から猫は外を行き来して夜になれば家に帰ってくるものだと思い込んでいる方の多くは古い考えのまま飼っていると言う事が多いです。
猫にねずみを取らせるために飼っているという農家の飼い方をそのまま今も行っていたり、猫は家には住みつかないものだから外に居た方が幸せだという思い込み、それこそが家族であるはずの飼い猫を迷子にさせてしまっているという事ではないでしょうか?
一旦外の生活に慣れてしまった子は夜帰ってきて朝出すという習慣にすっかり当たり前のようになってしまい、一日中家に入れて置くのは難しくなります。
ケージに入れて仕事に出たり外出する飼い主さんはそれでも良いかもしれませんが他のご家族からは、家の中で鳴きっぱなし、ご近所から苦情が来たら困る、うるさくて仕方ないから困ると結局は外に出してしまいます。そうなるともう猫だって外に出たがるしご飯とねぐらだけは家の中という認識でずっと暮らしていくことになります。
確かに、そうやってうまく15年とか20年以上暮らしている子もいますが、先日連れ去られたという方の話を聞いてびっくりしました。
今迄も何度も言ってきましたが
いちばん大変なのは交通事故です。
家の中にいた猫は車の怖さを知りません、あっという間にひかれてしまうケースが多いです。
先週迷子の依頼が有ったのですが探し方などこちらで用意した資料を郵送したところ、昨日電話が来て2日前に交通事故で亡くなっていたという知らせでした。
連休中の事で週末に出した手紙が間に合わなかった。その間に車にはねられていたという事です。
保健所のHP内の迷子ねこ情報「猫を探しています」というコーナーにはたくさんの猫たちの情報が有ります。
うっかり玄関を開けていて出てしまった、または窓を開けて閉め忘れた・・・・そういううっかりミスからの悲劇も多いです。
私達はそのうっかりを避けるため「脱走したらすぐにやる事「」というプリントを作って配布しています。里親さんになってくださった方がおっしゃるには「これを壁に貼っておくと脱走させてはいけないという自分への戒めになって良い」「いざというときパニックにならずに済んで助かった」という声が有ってその時から改めてA4にまとめた物を作成してお渡しするようにしています。
譲渡会では脱走に関しての4重のチェックをしてきましたが、さらにそのプリントもお渡しする事で良いのではと考えました。
それでも迷子にしてしまった場合、捜索のお手伝いは可能な限りできる範囲でしています。
今行っているふうちゃんの捜索はトライアル中の里親さんがなかなか行動に出てくれない事と、里親募集した保護した方が市外の方であったため募集の記事を書いた会としては出来る範囲でのお手伝いを行っています。
迷子の子を全部捜索するようなことはしていませんのでご承知おきください。
あくまでも、飼い主さんが中心で捜索するそのお手伝い、可能な範囲でという事でご理解ください。
ですがやはり、脱走させない事が一番です。
うっかりドアを開けたままとか、外にいつも出しているという飼い方、この2点は絶対に飼い主さんの責任において止めていただきたいです。
どうしても外へ出したいと考えが変わらない場合はリードを付けて一緒に、とかマイクロチップ装着、GPSの装着なども考えた方が良いのかもしれません、そこまでして出したいのかどうかですが
昨日、長野市の「みどりのはがき」という市長に直接行く意見書のようなものがあるのですが、そこに書いて出してみました。
担当課長からの返事という所にチェックを入れると15日程度でお返事がもらえます。
この迷子情報が最近増えたことからの提言として保健所にこうして欲しいという提案を書いて出しました。もう一つはTNR、不妊化手術の事も、この2点にまとめての提案ですが、どういうお返事が来るか今から楽しみです。
脱走防止は飼い猫の迷子を絶対に減らせます、外へ出さないという飼い主さんの意識改革でももっと減らせます。
何としても避けたい、交通事故死と獣による被害(食べられてしまうと言う事)、人による虐待、飢えによる餓死、これらの事から守れるのは飼い主さんしかいません、
ACジャパンの「にゃんぱく宣言」のように、猫にとって生涯頼れるのはただ飼い主さんのみなのです。どうぞその事を忘れないでください。
私達ボランティアは保健所も動物病院も決してそういう飼い方を良いとはしていません。
昔から猫は外を行き来して夜になれば家に帰ってくるものだと思い込んでいる方の多くは古い考えのまま飼っていると言う事が多いです。
猫にねずみを取らせるために飼っているという農家の飼い方をそのまま今も行っていたり、猫は家には住みつかないものだから外に居た方が幸せだという思い込み、それこそが家族であるはずの飼い猫を迷子にさせてしまっているという事ではないでしょうか?
一旦外の生活に慣れてしまった子は夜帰ってきて朝出すという習慣にすっかり当たり前のようになってしまい、一日中家に入れて置くのは難しくなります。
ケージに入れて仕事に出たり外出する飼い主さんはそれでも良いかもしれませんが他のご家族からは、家の中で鳴きっぱなし、ご近所から苦情が来たら困る、うるさくて仕方ないから困ると結局は外に出してしまいます。そうなるともう猫だって外に出たがるしご飯とねぐらだけは家の中という認識でずっと暮らしていくことになります。
確かに、そうやってうまく15年とか20年以上暮らしている子もいますが、先日連れ去られたという方の話を聞いてびっくりしました。
今迄も何度も言ってきましたが
いちばん大変なのは交通事故です。
家の中にいた猫は車の怖さを知りません、あっという間にひかれてしまうケースが多いです。
先週迷子の依頼が有ったのですが探し方などこちらで用意した資料を郵送したところ、昨日電話が来て2日前に交通事故で亡くなっていたという知らせでした。
連休中の事で週末に出した手紙が間に合わなかった。その間に車にはねられていたという事です。
保健所のHP内の迷子ねこ情報「猫を探しています」というコーナーにはたくさんの猫たちの情報が有ります。
うっかり玄関を開けていて出てしまった、または窓を開けて閉め忘れた・・・・そういううっかりミスからの悲劇も多いです。
私達はそのうっかりを避けるため「脱走したらすぐにやる事「」というプリントを作って配布しています。里親さんになってくださった方がおっしゃるには「これを壁に貼っておくと脱走させてはいけないという自分への戒めになって良い」「いざというときパニックにならずに済んで助かった」という声が有ってその時から改めてA4にまとめた物を作成してお渡しするようにしています。
譲渡会では脱走に関しての4重のチェックをしてきましたが、さらにそのプリントもお渡しする事で良いのではと考えました。
それでも迷子にしてしまった場合、捜索のお手伝いは可能な限りできる範囲でしています。
今行っているふうちゃんの捜索はトライアル中の里親さんがなかなか行動に出てくれない事と、里親募集した保護した方が市外の方であったため募集の記事を書いた会としては出来る範囲でのお手伝いを行っています。
迷子の子を全部捜索するようなことはしていませんのでご承知おきください。
あくまでも、飼い主さんが中心で捜索するそのお手伝い、可能な範囲でという事でご理解ください。
ですがやはり、脱走させない事が一番です。
うっかりドアを開けたままとか、外にいつも出しているという飼い方、この2点は絶対に飼い主さんの責任において止めていただきたいです。
どうしても外へ出したいと考えが変わらない場合はリードを付けて一緒に、とかマイクロチップ装着、GPSの装着なども考えた方が良いのかもしれません、そこまでして出したいのかどうかですが
昨日、長野市の「みどりのはがき」という市長に直接行く意見書のようなものがあるのですが、そこに書いて出してみました。
担当課長からの返事という所にチェックを入れると15日程度でお返事がもらえます。
この迷子情報が最近増えたことからの提言として保健所にこうして欲しいという提案を書いて出しました。もう一つはTNR、不妊化手術の事も、この2点にまとめての提案ですが、どういうお返事が来るか今から楽しみです。
脱走防止は飼い猫の迷子を絶対に減らせます、外へ出さないという飼い主さんの意識改革でももっと減らせます。
何としても避けたい、交通事故死と獣による被害(食べられてしまうと言う事)、人による虐待、飢えによる餓死、これらの事から守れるのは飼い主さんしかいません、
ACジャパンの「にゃんぱく宣言」のように、猫にとって生涯頼れるのはただ飼い主さんのみなのです。どうぞその事を忘れないでください。
迷子になった猫たちの事で思う事 [呼びかけ]
このところ、脱走したり、外に出していて戻ってこない、家の中と外を行ったり来たりさせてそのまま帰らないという事で猫の迷子情報や捜索の依頼が増えています。
私達ボランティアは保健所も動物病院も決してそういう飼い方を良いとはしていません。
昔から猫は外を行き来して夜になれば家に帰ってくるものだと思い込んでいる方の多くは古い考えのまま飼っていると言う事が多いです。
猫にねずみを取らせるために飼っているという農家の飼い方をそのまま今も行っていたり、猫は家には住みつかないものだから外に居た方が幸せだという思い込み、それこそが家族であるはずの飼い猫を迷子にさせてしまっているという事ではないでしょうか?
一旦外の生活に慣れてしまった子は夜帰ってきて朝出すという習慣にすっかり当たり前のようになってしまい、一日中家に入れて置くのは難しくなります。
ケージに入れて仕事に出たり外出する飼い主さんはそれでも良いかもしれませんが家の中で鳴きっぱなし、ご近所から苦情が来たら困る、うるさくて仕方ないから困ると結局は外に出してしまいます。そうなるともう猫だって外に出たがるしご飯とねぐらだけは家の中という認識でずっと暮らしていくことになります。
確かに、そうやってうまく15年とか20年以上暮らしている子もいますが、先日連れ去られたという方の話を聞いてびっくりしました。
今迄も何度も言ってきましたが
いちばん大変なのは交通事故です。
家の中にいた猫は車の怖さを知りません、あっという間にひかれてしまうケースが多いです。
先週迷子の依頼が有ったのですが探し方などこちらで用意した資料を郵送したところ、昨日電話が来て2日前に交通事故で亡くなっていたという知らせでした。
連休中の事で週末に出した手紙が間に合わなかった。その間に車にはねられていたという事です。
保健所のHP内の迷子ねこ情報「猫を探しています」というコーナーにはたくさんの猫たちの情報が有ります。
うっかり玄関を開けていて出てしまった、または窓を開けて閉め忘れた・・・・そういううっかりミスからの悲劇も多いです。
私達はそのうっかりを避けるため「脱走したらすぐにやる事「」というプリントを作って配布しています。里親さんになってくださった方がおっしゃるには「これを壁に貼っておくと脱走させてはいけないという自分への戒めになって良い」「いざというときパニックにならずに済んで助かった」という声が有ってその時から改めてA4にまとめた物を作成してお渡しするようにしています。
譲渡会では脱走に関しての4重のチェックをしてきましたが、さらにそのプリントもお渡しする事で良いのではと考えました。
それでも迷子にしてしまった場合、捜索のお手伝いは可能な限りできる範囲でしています。
今行っているふうちゃんの捜索はトライアル中の里親さんがなかなか行動に出てくれない事と、里親募集した保護した方が市外の方であったため募集の記事を書いた会としては出来る範囲でのお手伝いを行っています。
迷子の子を全部捜索するようなことはしていませんのでご承知おきください。
あくまでも、飼い主さんが中心で捜索するそのお手伝い、可能な範囲でという事でご理解ください。
ですがやはり、脱走させない事が一番です。
うっかりドアを開けたままとか、外にいつも出しているという飼い方、この2点は絶対に飼い主さんの責任において止めていただきたいです。
どうしても外へ出したいと考えが変わらない場合はリードを付けて一緒に、とかマイクロチップ装着、GPSの装着なども考えた方が良いのかもしれません、そこまでして出したいのかどうかですが
昨日、長野市の「みどりのはがき」という市長に直接行く意見書のようなものがあるのですが、そこに書いて出してみました。
担当課長からの返事という所にチェックを入れると15日程度でお返事がもらえます。
この迷子情報が最近増えたことからの提言として保健所にこうして欲しいという提案を書いて出しました。もう一つはTNR、不妊化手術の事も、この2点にまとめての提案ですが、どういうお返事が来るか今から楽しみです。
脱走防止は飼い猫の迷子を絶対に減らせます、外へ出さないという飼い主さんの意識改革でももっと減らせます。
何としても避けたい、交通事故死と獣による被害(食べられてしまうと言う事)、人による虐待、飢えによる餓死、これらの事から守れるのは飼い主さんしかいません、
ACジャパンの「にゃんぱく宣言」のように、猫にとって生涯頼れるのはただ飼い主さんのみなのです。どうぞその事を忘れないでください。
この記事は上に追記正しく書いた物があるのですがなぜか修正して乗せる前の物がダブって投稿されてしまいました。nice!をくださった方すみません上記の記事が正しいです。m(__)m
私達ボランティアは保健所も動物病院も決してそういう飼い方を良いとはしていません。
昔から猫は外を行き来して夜になれば家に帰ってくるものだと思い込んでいる方の多くは古い考えのまま飼っていると言う事が多いです。
猫にねずみを取らせるために飼っているという農家の飼い方をそのまま今も行っていたり、猫は家には住みつかないものだから外に居た方が幸せだという思い込み、それこそが家族であるはずの飼い猫を迷子にさせてしまっているという事ではないでしょうか?
一旦外の生活に慣れてしまった子は夜帰ってきて朝出すという習慣にすっかり当たり前のようになってしまい、一日中家に入れて置くのは難しくなります。
ケージに入れて仕事に出たり外出する飼い主さんはそれでも良いかもしれませんが家の中で鳴きっぱなし、ご近所から苦情が来たら困る、うるさくて仕方ないから困ると結局は外に出してしまいます。そうなるともう猫だって外に出たがるしご飯とねぐらだけは家の中という認識でずっと暮らしていくことになります。
確かに、そうやってうまく15年とか20年以上暮らしている子もいますが、先日連れ去られたという方の話を聞いてびっくりしました。
今迄も何度も言ってきましたが
いちばん大変なのは交通事故です。
家の中にいた猫は車の怖さを知りません、あっという間にひかれてしまうケースが多いです。
先週迷子の依頼が有ったのですが探し方などこちらで用意した資料を郵送したところ、昨日電話が来て2日前に交通事故で亡くなっていたという知らせでした。
連休中の事で週末に出した手紙が間に合わなかった。その間に車にはねられていたという事です。
保健所のHP内の迷子ねこ情報「猫を探しています」というコーナーにはたくさんの猫たちの情報が有ります。
うっかり玄関を開けていて出てしまった、または窓を開けて閉め忘れた・・・・そういううっかりミスからの悲劇も多いです。
私達はそのうっかりを避けるため「脱走したらすぐにやる事「」というプリントを作って配布しています。里親さんになってくださった方がおっしゃるには「これを壁に貼っておくと脱走させてはいけないという自分への戒めになって良い」「いざというときパニックにならずに済んで助かった」という声が有ってその時から改めてA4にまとめた物を作成してお渡しするようにしています。
譲渡会では脱走に関しての4重のチェックをしてきましたが、さらにそのプリントもお渡しする事で良いのではと考えました。
それでも迷子にしてしまった場合、捜索のお手伝いは可能な限りできる範囲でしています。
今行っているふうちゃんの捜索はトライアル中の里親さんがなかなか行動に出てくれない事と、里親募集した保護した方が市外の方であったため募集の記事を書いた会としては出来る範囲でのお手伝いを行っています。
迷子の子を全部捜索するようなことはしていませんのでご承知おきください。
あくまでも、飼い主さんが中心で捜索するそのお手伝い、可能な範囲でという事でご理解ください。
ですがやはり、脱走させない事が一番です。
うっかりドアを開けたままとか、外にいつも出しているという飼い方、この2点は絶対に飼い主さんの責任において止めていただきたいです。
どうしても外へ出したいと考えが変わらない場合はリードを付けて一緒に、とかマイクロチップ装着、GPSの装着なども考えた方が良いのかもしれません、そこまでして出したいのかどうかですが
昨日、長野市の「みどりのはがき」という市長に直接行く意見書のようなものがあるのですが、そこに書いて出してみました。
担当課長からの返事という所にチェックを入れると15日程度でお返事がもらえます。
この迷子情報が最近増えたことからの提言として保健所にこうして欲しいという提案を書いて出しました。もう一つはTNR、不妊化手術の事も、この2点にまとめての提案ですが、どういうお返事が来るか今から楽しみです。
脱走防止は飼い猫の迷子を絶対に減らせます、外へ出さないという飼い主さんの意識改革でももっと減らせます。
何としても避けたい、交通事故死と獣による被害(食べられてしまうと言う事)、人による虐待、飢えによる餓死、これらの事から守れるのは飼い主さんしかいません、
ACジャパンの「にゃんぱく宣言」のように、猫にとって生涯頼れるのはただ飼い主さんのみなのです。どうぞその事を忘れないでください。
この記事は上に追記正しく書いた物があるのですがなぜか修正して乗せる前の物がダブって投稿されてしまいました。nice!をくださった方すみません上記の記事が正しいです。m(__)m
色々大変ですが、頑張りましょう [呼びかけ]
皆さま、ご訪問してくださっていますのになかなか更新できずにすみません。
今地球規模で降りかかっている災難をどう対応したら良いのか、ひたすら困っています。
どう気をつけたら良いのか、必要な事だけして、後は家の中で耐えているしかないというこの状況、本当に困りましたね。国の方針があまりスピード感が無く県や市の方も何だかなぁ・・・・という事で個人個人の意識、自衛しかないという事でしょうか?
命が大切と言う割には何とも頼りない歯がゆい政策ばかりのような気がしますが、嘆いてばかりもいられませんし、お互いの協力で乗り越えるしかないようですね。
昨日は、マスクが無くなってきてどこにも売っていないし、ネットは高いし困ったという話をボランティア仲間と電話でしたら、何とまぁ!午後ひょっこり一箱余ってるからと届けてくださいました。3年ほど前に買っておいたものだけど、そのお宅では仕様が合わないため使っていなくてそのままになっていたとか、捨てるにはもったいないので取っておいたそうで、ありがたや~我が家にやってきました。あまりのサプライズにお礼しか言えませんでしたが、帰ってから涙が出ました。
こういう支え合い、思いやりこそ日本人の心だと感じました。
テレビでもいろいろとそういう暖かい話が取り上げられています。
この状況嘆くだけでなくコロナに負けない助け合う気持ちでどうか皆さんも乗り切ってください。
そんな中この時期、猫達が脱走したという声があちこちで聞こえてきます。
うっかり玄関のドアを開けたままにしていた。窓を閉め忘れた。と聞きます。
とにかく猫を外に出さない工夫、飼い主さんの皆さんにひたすらお願いするのみです。
昨日も三輪の方でいなくなってしまった子を手分けして探したようです。
別の市外でも手を尽くしていますがすでに3週間ほど経過・・・・
こちらで作成した猫が脱走したらすぐにやる事、というプリントを配布しています。長野市内の連絡先が書いた物ですが、手順や連絡先はどこも共通なので、地元の番号を調べておかけになってください。また探す場所も先ずは近くから徹底して3日以内が肝心です。即行動をお願いします。
実践した方、書いてある手順で1~2日で保護出来た戻ったという連絡もあります。
またこのプリントを壁に貼って飼い主さん自身の注意を強化するためにも役に立っているという声もあります。いざというときにパニックにならず冷静に連絡先に電話ができたという方もいました。手順や連絡先等先ずは初動の捜索に役立っているようです。
まだまだ気温も低い朝晩どこでどうしているか心配です。
どうかあきらめずにお探しください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さて北信の山ノ内町の「多頭飼育崩壊の家の猫達を救いたい」は皆さまの賛同応援でもう一息で目標額に達成できます。残りの日にちは4月26日(日)午後11:00までとなっています。何とか目標に達することができますようさらなるご支援をよろしくお願いします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今年も空き家の枝垂れ桜が満開となったので8日に写真を撮ってきました。
去年よりもかなり早く咲いています。
お花見はしたことが無いですが、卵を取りに行っているお宅がこの枝垂れ桜の咲く空き家の前の道路を通るので、ちょうど水曜日はその卵の日、取りに行きがてら5分ほど立ち寄って取ってきました。手入れがしていない放ったままの大木ですがどう見ても100年以上は経っています。
その桜も老木でだいぶ弱っているように見えます。いつ倒れるか?気になるところです。せっかくなのでここに掲載させていただきます。
この桜、来年もまた見れますようにと願っています。
今地球規模で降りかかっている災難をどう対応したら良いのか、ひたすら困っています。
どう気をつけたら良いのか、必要な事だけして、後は家の中で耐えているしかないというこの状況、本当に困りましたね。国の方針があまりスピード感が無く県や市の方も何だかなぁ・・・・という事で個人個人の意識、自衛しかないという事でしょうか?
命が大切と言う割には何とも頼りない歯がゆい政策ばかりのような気がしますが、嘆いてばかりもいられませんし、お互いの協力で乗り越えるしかないようですね。
昨日は、マスクが無くなってきてどこにも売っていないし、ネットは高いし困ったという話をボランティア仲間と電話でしたら、何とまぁ!午後ひょっこり一箱余ってるからと届けてくださいました。3年ほど前に買っておいたものだけど、そのお宅では仕様が合わないため使っていなくてそのままになっていたとか、捨てるにはもったいないので取っておいたそうで、ありがたや~我が家にやってきました。あまりのサプライズにお礼しか言えませんでしたが、帰ってから涙が出ました。
こういう支え合い、思いやりこそ日本人の心だと感じました。
テレビでもいろいろとそういう暖かい話が取り上げられています。
この状況嘆くだけでなくコロナに負けない助け合う気持ちでどうか皆さんも乗り切ってください。
そんな中この時期、猫達が脱走したという声があちこちで聞こえてきます。
うっかり玄関のドアを開けたままにしていた。窓を閉め忘れた。と聞きます。
とにかく猫を外に出さない工夫、飼い主さんの皆さんにひたすらお願いするのみです。
昨日も三輪の方でいなくなってしまった子を手分けして探したようです。
別の市外でも手を尽くしていますがすでに3週間ほど経過・・・・
こちらで作成した猫が脱走したらすぐにやる事、というプリントを配布しています。長野市内の連絡先が書いた物ですが、手順や連絡先はどこも共通なので、地元の番号を調べておかけになってください。また探す場所も先ずは近くから徹底して3日以内が肝心です。即行動をお願いします。
実践した方、書いてある手順で1~2日で保護出来た戻ったという連絡もあります。
またこのプリントを壁に貼って飼い主さん自身の注意を強化するためにも役に立っているという声もあります。いざというときにパニックにならず冷静に連絡先に電話ができたという方もいました。手順や連絡先等先ずは初動の捜索に役立っているようです。
まだまだ気温も低い朝晩どこでどうしているか心配です。
どうかあきらめずにお探しください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さて北信の山ノ内町の「多頭飼育崩壊の家の猫達を救いたい」は皆さまの賛同応援でもう一息で目標額に達成できます。残りの日にちは4月26日(日)午後11:00までとなっています。何とか目標に達することができますようさらなるご支援をよろしくお願いします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今年も空き家の枝垂れ桜が満開となったので8日に写真を撮ってきました。
去年よりもかなり早く咲いています。
お花見はしたことが無いですが、卵を取りに行っているお宅がこの枝垂れ桜の咲く空き家の前の道路を通るので、ちょうど水曜日はその卵の日、取りに行きがてら5分ほど立ち寄って取ってきました。手入れがしていない放ったままの大木ですがどう見ても100年以上は経っています。
その桜も老木でだいぶ弱っているように見えます。いつ倒れるか?気になるところです。せっかくなのでここに掲載させていただきます。
この桜、来年もまた見れますようにと願っています。
お知らせとお願い [呼びかけ]
子猫を保護した際、緊急で快く預かりをしてくださっています。
旅館件猫カフェの経営をされています。白馬のみなみ家さんが毎年恒例の「楽天トラベル全国の宿看板猫ランキング」に「しるびー」がエントリーしています。
時間が迫っていますので、もしできましたら投票よろしくお願いします。
投票はこちらからお願いします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
さて、このところ山ノ内町の多頭かいの家の事で、愛護会の皆さんとねこツナさんとか個人のボランティアの方など多くの方が動いています。
寒い中、本当に皆の協力で猫たちのが少しでも改善できるようにと保健所も一緒になって頑張ってくださっています。
私たちの会も少しでもお手伝いができればと動けるメンバーが現地に向かっています。
今日は猫たちを近く引っ越しさせるというので段取りをつけたり様子を見たりと、ボランティアの皆さんが集合しました。
支援物資も集めたり、それぞれ送ったり、持っていたり、ですが、毛布が足りません、もしできましたら、寒さ対策に使う毛布を送っていただけると助かります。
送り先は私の方からお伝えしますので先ずはメールフォームでお願いします。
トイレは新聞を裂いた物を使っています。
これを作るのがなかなか大変です。(^-^;
エサはピュリナワンに統一して与えているとのことです。
ホッカイロは20時間以上持つもので貼らないタイプの物、
これらが不足していますが、とりあえずは毛布の方余っていましたらよろしくお願いします。
旅館件猫カフェの経営をされています。白馬のみなみ家さんが毎年恒例の「楽天トラベル全国の宿看板猫ランキング」に「しるびー」がエントリーしています。
時間が迫っていますので、もしできましたら投票よろしくお願いします。
投票はこちらからお願いします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
さて、このところ山ノ内町の多頭かいの家の事で、愛護会の皆さんとねこツナさんとか個人のボランティアの方など多くの方が動いています。
寒い中、本当に皆の協力で猫たちのが少しでも改善できるようにと保健所も一緒になって頑張ってくださっています。
私たちの会も少しでもお手伝いができればと動けるメンバーが現地に向かっています。
今日は猫たちを近く引っ越しさせるというので段取りをつけたり様子を見たりと、ボランティアの皆さんが集合しました。
支援物資も集めたり、それぞれ送ったり、持っていたり、ですが、毛布が足りません、もしできましたら、寒さ対策に使う毛布を送っていただけると助かります。
送り先は私の方からお伝えしますので先ずはメールフォームでお願いします。
トイレは新聞を裂いた物を使っています。
これを作るのがなかなか大変です。(^-^;
エサはピュリナワンに統一して与えているとのことです。
ホッカイロは20時間以上持つもので貼らないタイプの物、
これらが不足していますが、とりあえずは毛布の方余っていましたらよろしくお願いします。
地域猫という選択 [呼びかけ]
皆さんは、こんな言葉を聞いたり言われたりしたことは有りませんか?
「猫に餌をやらないように、そのうちどこかへ行きますよ」という事、これは一般の市民の猫好きな方が野良猫たちに餌をやっていて、色々な問題にぶつかり、相談した所、注意されたり言われたりする言葉です。
そう言われた皆さんは、どうしていいかわからず混乱し、私たちの方に相談してきます。
年配の方や昔から餌をやっている、いわゆる餌やりさんと言われている方達の多くはそう言われても辞める事はできないと、途方に暮れるています。
精神的にも具合が悪くなり、眠れなくなったり体調を崩して、病院へ行ってお薬をもらい飲まずにはいられなくなったり、言った人の事を恨んで大嫌いになった、もうそこは信用できないと訴えてきます。
そうはいっても・・・・・私も最初は戸惑いました。なぜそんなことを言うのか?
今までずっとご飯をもらっていた猫はそれを止めたからと言って、どこかへすぐには行きません、貰えるまでその近くでウロウロ、挙句の果て衰弱して餓死、そう言う事も相談の中にはいくつか有りました。
また運良く他へ流れて行ったとしても、そこでまた問題発生、そこを縄張りとしている他の猫達との争いで喧嘩になり双方が怪我をする、致命傷を負って死に至る、または運よく生き残ってそこで餌をもらえたとしても、最近よそから違う猫が流れてきた、どうもお宅の方からだ、何とかしてほしいと猫の糞尿やら、車を傷つけられた、庭木を荒らされたという嫌いな人たちからの攻撃は元の餌やりさんにも矛先が向かい人間同士の争いに・・・・また運よくそれも話し合って解決して、そこの住人が餌をやれたとして、結局は生き残れる確率はどんどん減って猫にとっての平和な時間は無きに等しい状態になります。
あちこちで猫をめぐっての争いは、猫自身には全く関係が無いのに人間同士の争いになり、ご近所で険悪状態、という事は全国のあちこちで起こっている事だと思います。
猫が好きな人も嫌いな人も、気持ちよく生活できるように、お互いの立場から問題を解決していく、それが地域猫活動です。
オスもメスも不妊化手術をして、一代限りの命を餌をやって見守っていくという事です。
野良として外で生活をしている子達は好きでそうなったわけではないです。
同じ地域で共存して行く事こそ、が私達人間のやるべきことと理解して行って欲しいです。
またその事で、行政の出番も欠かせません、嫌いな人文句を言う人、だけに見方をするような、偏った対応ではなく両方の仲を取り持つように説明して、良い案を出して指導して行くそれこそが望ましい事です。私達ボランティアはそのお手伝いをしていくという事になります。
捕獲して手術をして、元の場所に戻し終生餌をやる、いわゆるTNRこそが、この問題の解決には不可欠になります。嫌いな方は、一代限りと認め5~6年の命を黙って見守るという事、餌やりさんは、やたらに蒔餌をするのではなく、決まった時間決った場所で与えて、お掃除もちゃんとする。
死亡したら、その猫をちゃんと埋葬するなり火葬する。という事を約束してほしいのです。
もし、子猫がいたら、その子たちはボランティアの方で里親募集もします。という事です。
この問題は、隣の市でも起こっていました。嫌いな方と好きな方が真っ向から対立しているのですが、嫌いな方にどうも軍配が上がっていて、行政の偏りが見受けられました。
また、話をしに行ったところ、地域猫の事や助成金の事などの認識もなくただただ苦情に耳を傾けて嫌いな人の方に味方するという状況になっていました。
「餌をやるな、他へ行く」この言葉がいかに空しく効果の無い、それどころか、そう言う言葉こそあさはかな考えで有り何の問題の解決にもならないという事なのですが、改善されるどころか、どんどんエスカレートしているようだと住民の方達から相談が来ていました。
本当にそんな事で野良猫と言われるいわゆる飼い主のいない猫達の数は減りません。
対策としてはオスもメスも不妊化手術を徹底する事、飼い猫と言えど、外に出している子にも必ず不妊化手術はすること、これが猫達にとっても不幸な子達を減らす一番の対策になります。
私達はこの事を一生懸命になって訴えてきましたメンバーのHさんは2年がかりで時間を作っては隣の市まで足を運び、説明してきました。
ですが・・・・この春、全てリセット、無しという話になって、本当にショックでした。
そのさなかでもあちこちから依頼が来て、地域住民間のいさかいやら、捕獲して手術やら、と5か所の事を少ないアクションメンバーで頑張って対応してきました。
ここの猫たちは、地域の皆さんの協力で比較的スムースに捕獲して手術してリリースしてきました。
出産していた子もいたり引き取ってから出産してしまった子もいますが、手術費用に関しても、寄付して下さった方がいて助かりました。
争うことなく、数人が協力しますよと申し出てくれてここの地域猫化は進んでいます。
ですが、別の場所では、争いが絶えず住んでいられなくなって引っ越していった方もいます。
「餌をやるな他へ行く」を実践して餓死させてしまって後悔されている方もいます。
関わった5か所はなかなかまだ解決には至っていません、そこで私たちは政治の力を借りる事にしました。市議の方二人にこの話を説明し、資料をお渡しして、何とかしてほしい事を訴えました。
その市議さん達は今開かれている市議会で発言して公にしてくださる事を約束して下さいました。
私達は隣の市の住民なのですが、ボランティアとして何とかならないかというように話を持っていきました。その際、その市の住民の方にも同行してもらい、いかに市民が困っているかを一緒になって訴えてもらいました。
その結果来週、「地域猫化がどれだけ大事か、助成金を予算の中に組めないか等を提案」してくださるそうです。すぐには解決に結ばなくとも、全く知らなかった事を知ってもらうだけでも大きく一歩前進なのではないかと期待しています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
長野で地域猫と室内飼いを普及する拠点"和猫サロン"をOPENしたい
メンバーMさんが始めたクラウドファンディングです。この「和猫本舗」でも地域猫のために話し合ったり説明会を開いたりと利用可能です。ぜひ本格オープンを目指したいと思います。
よろしくお願いします。
「猫に餌をやらないように、そのうちどこかへ行きますよ」という事、これは一般の市民の猫好きな方が野良猫たちに餌をやっていて、色々な問題にぶつかり、相談した所、注意されたり言われたりする言葉です。
そう言われた皆さんは、どうしていいかわからず混乱し、私たちの方に相談してきます。
年配の方や昔から餌をやっている、いわゆる餌やりさんと言われている方達の多くはそう言われても辞める事はできないと、途方に暮れるています。
精神的にも具合が悪くなり、眠れなくなったり体調を崩して、病院へ行ってお薬をもらい飲まずにはいられなくなったり、言った人の事を恨んで大嫌いになった、もうそこは信用できないと訴えてきます。
そうはいっても・・・・・私も最初は戸惑いました。なぜそんなことを言うのか?
今までずっとご飯をもらっていた猫はそれを止めたからと言って、どこかへすぐには行きません、貰えるまでその近くでウロウロ、挙句の果て衰弱して餓死、そう言う事も相談の中にはいくつか有りました。
また運良く他へ流れて行ったとしても、そこでまた問題発生、そこを縄張りとしている他の猫達との争いで喧嘩になり双方が怪我をする、致命傷を負って死に至る、または運よく生き残ってそこで餌をもらえたとしても、最近よそから違う猫が流れてきた、どうもお宅の方からだ、何とかしてほしいと猫の糞尿やら、車を傷つけられた、庭木を荒らされたという嫌いな人たちからの攻撃は元の餌やりさんにも矛先が向かい人間同士の争いに・・・・また運よくそれも話し合って解決して、そこの住人が餌をやれたとして、結局は生き残れる確率はどんどん減って猫にとっての平和な時間は無きに等しい状態になります。
あちこちで猫をめぐっての争いは、猫自身には全く関係が無いのに人間同士の争いになり、ご近所で険悪状態、という事は全国のあちこちで起こっている事だと思います。
猫が好きな人も嫌いな人も、気持ちよく生活できるように、お互いの立場から問題を解決していく、それが地域猫活動です。
オスもメスも不妊化手術をして、一代限りの命を餌をやって見守っていくという事です。
野良として外で生活をしている子達は好きでそうなったわけではないです。
同じ地域で共存して行く事こそ、が私達人間のやるべきことと理解して行って欲しいです。
またその事で、行政の出番も欠かせません、嫌いな人文句を言う人、だけに見方をするような、偏った対応ではなく両方の仲を取り持つように説明して、良い案を出して指導して行くそれこそが望ましい事です。私達ボランティアはそのお手伝いをしていくという事になります。
捕獲して手術をして、元の場所に戻し終生餌をやる、いわゆるTNRこそが、この問題の解決には不可欠になります。嫌いな方は、一代限りと認め5~6年の命を黙って見守るという事、餌やりさんは、やたらに蒔餌をするのではなく、決まった時間決った場所で与えて、お掃除もちゃんとする。
死亡したら、その猫をちゃんと埋葬するなり火葬する。という事を約束してほしいのです。
もし、子猫がいたら、その子たちはボランティアの方で里親募集もします。という事です。
この問題は、隣の市でも起こっていました。嫌いな方と好きな方が真っ向から対立しているのですが、嫌いな方にどうも軍配が上がっていて、行政の偏りが見受けられました。
また、話をしに行ったところ、地域猫の事や助成金の事などの認識もなくただただ苦情に耳を傾けて嫌いな人の方に味方するという状況になっていました。
「餌をやるな、他へ行く」この言葉がいかに空しく効果の無い、それどころか、そう言う言葉こそあさはかな考えで有り何の問題の解決にもならないという事なのですが、改善されるどころか、どんどんエスカレートしているようだと住民の方達から相談が来ていました。
本当にそんな事で野良猫と言われるいわゆる飼い主のいない猫達の数は減りません。
対策としてはオスもメスも不妊化手術を徹底する事、飼い猫と言えど、外に出している子にも必ず不妊化手術はすること、これが猫達にとっても不幸な子達を減らす一番の対策になります。
私達はこの事を一生懸命になって訴えてきましたメンバーのHさんは2年がかりで時間を作っては隣の市まで足を運び、説明してきました。
ですが・・・・この春、全てリセット、無しという話になって、本当にショックでした。
そのさなかでもあちこちから依頼が来て、地域住民間のいさかいやら、捕獲して手術やら、と5か所の事を少ないアクションメンバーで頑張って対応してきました。
ここの猫たちは、地域の皆さんの協力で比較的スムースに捕獲して手術してリリースしてきました。
出産していた子もいたり引き取ってから出産してしまった子もいますが、手術費用に関しても、寄付して下さった方がいて助かりました。
争うことなく、数人が協力しますよと申し出てくれてここの地域猫化は進んでいます。
ですが、別の場所では、争いが絶えず住んでいられなくなって引っ越していった方もいます。
「餌をやるな他へ行く」を実践して餓死させてしまって後悔されている方もいます。
関わった5か所はなかなかまだ解決には至っていません、そこで私たちは政治の力を借りる事にしました。市議の方二人にこの話を説明し、資料をお渡しして、何とかしてほしい事を訴えました。
その市議さん達は今開かれている市議会で発言して公にしてくださる事を約束して下さいました。
私達は隣の市の住民なのですが、ボランティアとして何とかならないかというように話を持っていきました。その際、その市の住民の方にも同行してもらい、いかに市民が困っているかを一緒になって訴えてもらいました。
その結果来週、「地域猫化がどれだけ大事か、助成金を予算の中に組めないか等を提案」してくださるそうです。すぐには解決に結ばなくとも、全く知らなかった事を知ってもらうだけでも大きく一歩前進なのではないかと期待しています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
長野で地域猫と室内飼いを普及する拠点"和猫サロン"をOPENしたい
メンバーMさんが始めたクラウドファンディングです。この「和猫本舗」でも地域猫のために話し合ったり説明会を開いたりと利用可能です。ぜひ本格オープンを目指したいと思います。
よろしくお願いします。
署名のお願です [呼びかけ]
以前もこちらのサイトから何度か署名のお願をしたことが有りますが今回もぜひお願いしたい事柄なのでブログにて拡散いたします。ネット上の署名はしたことが無いという方も安心、安全のシステムですので、ご協力をお願いいたします。↓
私も済ませました。
以下の文章でメールがきましたのでコピペしておきます。
「突然ですが、Change.orgをご存知ですか? Change.orgは「変えたい」気持ちを形にする、ソーシャルプラットフォームです。 先ほど私は、 「「動物の愛護及び管理に関する法律」の改正を求める署名」というキャンペーンに賛同しました。 一緒にこのキャンペーンを応援していただけませんか?
以下のリンクからネット上で署名ができる仕組みになっています。」↓
http://click.exacttarget.change.org/?qs=909989687a2fa79bd3e5b1a67ddbbdc47821235279ae8a86e489041d80a365318ea917a15b8ad2b3fc3795b0d18dadc79bc5155e740cdb7f4a000269c3102e27
ご支援をいただけますよう、よろしくお願いいたします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
クラウドファンディングのリターン用に購入しました。が少し多めに注文しましたので譲渡会にて販売します。価格は今検討中です。^_^;
オリジナルグッズの販売コーナーにてどうぞ。m(__)m
下書きしておいて、公開するのを忘れてました。署名があるのに、すみません^_^;
パスミー基金 [呼びかけ]
「パスミー基金」として6月に発足、譲渡会でも募金箱に入れていただきました皆様ありがとございました。ですがまだまだ支援が必要です。このたび改めて公式ブログであるこちらからもお願いすることになりました。
「ねこ時間!」
詳細はこちらのブログからご覧ください。↑
メンバーのNさんは地域猫のお世話を一人でやっていました。
ところがご近所の心無い人、無理解、偏見と悪意に満ち満ちた人達からの攻撃で毎日そのお世話も大変な思いをされてきました。
ひたすら、ご飯をやり掃除をし、時間と場所を決めて静かにやってはいたのですが、なんとしてもその事を理解しようとはせず、説明しても分かって貰えなかったようです。
そこで一匹ずつ捕獲しては手術をしたり、簡易ベッドのようなものを発泡スチロールで作って家の周りのみに集めて、一代きりの命どうか見守ってください。とお願いしていたにもかかわらず、お家にまで怒鳴り込んできたり、虐待まがい行為もし出したという事で危機感を持ちました。そして、Nさんは意を決して、たまたま空いていた近くのお家を借りてシェルターとしました。
そしてパステルミケちゃんのような白血とエイズのダブルキャリアの子はこうして隔離部屋も作りました。
現在のパステル三毛ちゃんです。
同じくダブルキャリアのグレー君
エイズキャリアのクロくん
他の子たちの紹介です、めめお君です。片目が無いようです。でもイケメン君
ひまわりさん
クロ君とグレー君は譲渡会の写真のみの子のエントリーにも出しました。
メンバーのNさん一人ではとても大変という事で、もしできたらこのパスミーシェルターのお手伝いも募集しますので週に一回でもお掃除とご飯のお世話のできる方よろしくお願いします。m(__)m
保護していますNさんからのメッセージです。
『保護部屋として借りている、空き家の一階部分は家主さんの出入りもあり私物もたくさんあるため、今は不特定多数の出入りが難しい状況です。
なので、今までの通りお世話はひとりで頑張るので、何かあったときには、是非助けていただきたいです』
という事で、お手伝いしてくださる方2名にはお助け隊として待機してもらって何かあったら駆けつけるという事にさせてもらいました。
そしてほしい物リストです。ここ数日いろいろと頂きました。支援物資をくださった皆様もありがとうございました。
再度お願いします。今、これだけのものが足りていません
ペットシート 小 大
・ボックスティッシュ
・キッチンペーパー
・アルコールティッシュ
・ウエットティッシュ
・固まる猫砂
(ガッチリ固まる鉱物系など)
・システムトイレの砂
(デオトイレの飛び散らない緑茶・消臭サンドなど)
・システムトイレのシート
・貼らない カイロ
(貼るのより長時間もつので)
・電気湯タンポ
・電気毛布
・要らなくなったケージ、ベット、フリースや毛布
ゴハン
・ドライキャットフード
・パウチ
・缶詰
パスミーちゃんやグレーくんなど
お口が痛い病気の子でも食べれるゴハン
・ペースト状のゴハン
・ムース状のゴハン
・スープ状のゴハン
・無一物の やわらか
・ミルキーちゃお(パウチのゴハンです)
・ちゅーる
・エナジーちゅーる
・液体ちゅーる(新発売らしいです)
・ad缶などの高栄養食
・仔猫用、授乳期母猫用のゴハン
サプリ系
・レバスパンA
・免疫スパンA
・セラプト fm
・ユッカインテンシブ
・コロイダルシルバー 1100ppm
・猫エイズ.猫白血病におすすめのサプリ
・口内炎におすすめのサプリ
m(__)m m(__)m m(__)m m(__)m
先に書きましたがまだまだ、外にいる野猫達との共存を理解している方はそんなに多くはないことに愕然となります。
先日の10周年記念講演はまさにそういう事も含めた奥の深いお話でした。
人間の行いこそ、地球をも共に生きる動物たちをも脅かし、滅ぼしているという事でした。
私達人間が、動物の目線に立って、ともにこの地球に生きているという事、それを忘れたら、どんな大変なことになるのか、近所の野猫達を虐待したり、殺したりする事一つとってもそれは、地球全体を滅ぼす行為につながっていくのだと感じました。
長野市のA地区・そして今回のM地区・またはY地区、K地区、などなどたくさんの場所で猫達は石を投げられ、水をかけられ、棒を振り回して追いかけられています。子猫は生まれたら川に流すか、山に捨てる、そういう考えもなくなってはいません、その数はもしかしたら保健所の殺処分以上に多いのかもしれないです。
ボランティア仲間や個人で保護活動をしている方たち共通の悩みはやってもやってもそういう子達が減らない事、保護しても、不妊化手術をしても、里親募集をしても、何でこう次々なのだろうという事、こういう話は本当に尽きません。
地域ネコなどに無関心だったり心のない、無理解者の人たちにこそ先日の講演は聞いてほしかったと思いました。
地球規模で足元の小さなことから考える、ちょっと難しいようで実はごくごく身近な話題でもありました。私達が自分たち人間の生活を維持しようとしたとき、自然とか動物とかを無視したり排除して考えてはいけないという事です。
そしてまた、パステル三毛ちゃんを通じて地域猫のことや、シェルターの保護猫のことそして譲渡会に参加する子達、保健所の子達すべての子達にもう一度目を向けて行って欲しいと思います。
「パスミー基金」・募金箱にぜひまたお気持ちをお願いします。
直接のお振込みの場合は、メールフォームよりお問い合わせください、専用の口座番号をお伝えします。また、支援物資も引き続きよろしくお願いします。
それから、フェリシモの動物基金より掲載されましたとの通知がきました。
サイドバーにもアップしましたが、こちらでもお知らせいたします。
フェリシモ基金活動報告
皆様の支援が一匹の猫を救います。ワクチン代・血液検査代・不妊化手術代・場合によっては病気の治療費、等の費用になります。
どうぞ、今後ともよろしくお願いいたします。m(__)m
--------------------------------------------------------
「肉球クラブカフェ」更新しました。
ぜひ手元に置いてほしい一冊の本を紹介しました。購入をお勧めします。(*^^)v
「ねこ時間!」
詳細はこちらのブログからご覧ください。↑
メンバーのNさんは地域猫のお世話を一人でやっていました。
ところがご近所の心無い人、無理解、偏見と悪意に満ち満ちた人達からの攻撃で毎日そのお世話も大変な思いをされてきました。
ひたすら、ご飯をやり掃除をし、時間と場所を決めて静かにやってはいたのですが、なんとしてもその事を理解しようとはせず、説明しても分かって貰えなかったようです。
そこで一匹ずつ捕獲しては手術をしたり、簡易ベッドのようなものを発泡スチロールで作って家の周りのみに集めて、一代きりの命どうか見守ってください。とお願いしていたにもかかわらず、お家にまで怒鳴り込んできたり、虐待まがい行為もし出したという事で危機感を持ちました。そして、Nさんは意を決して、たまたま空いていた近くのお家を借りてシェルターとしました。
そしてパステルミケちゃんのような白血とエイズのダブルキャリアの子はこうして隔離部屋も作りました。
現在のパステル三毛ちゃんです。
同じくダブルキャリアのグレー君
エイズキャリアのクロくん
他の子たちの紹介です、めめお君です。片目が無いようです。でもイケメン君
ひまわりさん
クロ君とグレー君は譲渡会の写真のみの子のエントリーにも出しました。
メンバーのNさん一人ではとても大変という事で、もしできたらこのパスミーシェルターのお手伝いも募集しますので週に一回でもお掃除とご飯のお世話のできる方よろしくお願いします。m(__)m
保護していますNさんからのメッセージです。
『保護部屋として借りている、空き家の一階部分は家主さんの出入りもあり私物もたくさんあるため、今は不特定多数の出入りが難しい状況です。
なので、今までの通りお世話はひとりで頑張るので、何かあったときには、是非助けていただきたいです』
という事で、お手伝いしてくださる方2名にはお助け隊として待機してもらって何かあったら駆けつけるという事にさせてもらいました。
そしてほしい物リストです。ここ数日いろいろと頂きました。支援物資をくださった皆様もありがとうございました。
再度お願いします。今、これだけのものが足りていません
ペットシート 小 大
・ボックスティッシュ
・キッチンペーパー
・アルコールティッシュ
・ウエットティッシュ
・固まる猫砂
(ガッチリ固まる鉱物系など)
・システムトイレの砂
(デオトイレの飛び散らない緑茶・消臭サンドなど)
・システムトイレのシート
・貼らない カイロ
(貼るのより長時間もつので)
・電気湯タンポ
・電気毛布
・要らなくなったケージ、ベット、フリースや毛布
ゴハン
・ドライキャットフード
・パウチ
・缶詰
パスミーちゃんやグレーくんなど
お口が痛い病気の子でも食べれるゴハン
・ペースト状のゴハン
・ムース状のゴハン
・スープ状のゴハン
・無一物の やわらか
・ミルキーちゃお(パウチのゴハンです)
・ちゅーる
・エナジーちゅーる
・液体ちゅーる(新発売らしいです)
・ad缶などの高栄養食
・仔猫用、授乳期母猫用のゴハン
サプリ系
・レバスパンA
・免疫スパンA
・セラプト fm
・ユッカインテンシブ
・コロイダルシルバー 1100ppm
・猫エイズ.猫白血病におすすめのサプリ
・口内炎におすすめのサプリ
m(__)m m(__)m m(__)m m(__)m
先に書きましたがまだまだ、外にいる野猫達との共存を理解している方はそんなに多くはないことに愕然となります。
先日の10周年記念講演はまさにそういう事も含めた奥の深いお話でした。
人間の行いこそ、地球をも共に生きる動物たちをも脅かし、滅ぼしているという事でした。
私達人間が、動物の目線に立って、ともにこの地球に生きているという事、それを忘れたら、どんな大変なことになるのか、近所の野猫達を虐待したり、殺したりする事一つとってもそれは、地球全体を滅ぼす行為につながっていくのだと感じました。
長野市のA地区・そして今回のM地区・またはY地区、K地区、などなどたくさんの場所で猫達は石を投げられ、水をかけられ、棒を振り回して追いかけられています。子猫は生まれたら川に流すか、山に捨てる、そういう考えもなくなってはいません、その数はもしかしたら保健所の殺処分以上に多いのかもしれないです。
ボランティア仲間や個人で保護活動をしている方たち共通の悩みはやってもやってもそういう子達が減らない事、保護しても、不妊化手術をしても、里親募集をしても、何でこう次々なのだろうという事、こういう話は本当に尽きません。
地域ネコなどに無関心だったり心のない、無理解者の人たちにこそ先日の講演は聞いてほしかったと思いました。
地球規模で足元の小さなことから考える、ちょっと難しいようで実はごくごく身近な話題でもありました。私達が自分たち人間の生活を維持しようとしたとき、自然とか動物とかを無視したり排除して考えてはいけないという事です。
そしてまた、パステル三毛ちゃんを通じて地域猫のことや、シェルターの保護猫のことそして譲渡会に参加する子達、保健所の子達すべての子達にもう一度目を向けて行って欲しいと思います。
「パスミー基金」・募金箱にぜひまたお気持ちをお願いします。
直接のお振込みの場合は、メールフォームよりお問い合わせください、専用の口座番号をお伝えします。また、支援物資も引き続きよろしくお願いします。
それから、フェリシモの動物基金より掲載されましたとの通知がきました。
サイドバーにもアップしましたが、こちらでもお知らせいたします。
フェリシモ基金活動報告
皆様の支援が一匹の猫を救います。ワクチン代・血液検査代・不妊化手術代・場合によっては病気の治療費、等の費用になります。
どうぞ、今後ともよろしくお願いいたします。m(__)m
--------------------------------------------------------
「肉球クラブカフェ」更新しました。
ぜひ手元に置いてほしい一冊の本を紹介しました。購入をお勧めします。(*^^)v
ヒナちゃんが飼い主さんのもとへ帰れますように [呼びかけ]
昨日ですがメンバーが運転走行中に偶然交通事故にあった猫を発見、かわいそうだと思ったメンバーが急いで車中にあったひざ掛けを持ってその子を道路脇に避難させたということです。その後保健所に通報して、一時間半ほどで収容してくれたとのことです。
飼い主さんもしくはお知り合いの方見ていたら保健所へすぐに行ってください。
5月25日 AM8時30分頃
長野市大室
県道403号線
右斜め前に、まきばの湯
左斜め前に関崎橋が見える
直線あたりの道の真ん中に
横たわる猫ちゃん発見。
渋滞中だったので、急いで車の中にあった膝掛けで包み
ガードレールの奥に移動しました。
このときは、まだ柔らかく温もりもありました。
保健所に連絡して、1時間後に職員さんが亡骸をお迎えに来たときは死後硬直が始まっていたとの事です
やや長毛の、キジトラ
5歳くらいの女の子
首輪を確認すると、手作りのお名前入りの黄色い首輪してました。
保管をお願いしたら、ご遺体が痛んでくるので冷凍保存するそうです。
2週間くらいの保管は可能だそうです!
大きなトラックが行き交う道路なので
引かれた子悲惨な姿になっていることが多いそうですが
『すぐに移動してくれたので
鼻血は少し出ていたけど
とてもキレイな状態でしたよ』
ということで連絡も来ています。
画像を掲載します。
黄色い首輪は文字を一個一個選んで注文したはずです。うちのミルの首輪と同じでした。
これを見ただけでもかわいがっていたことがうかがえますよね。
何とか飼い主さんが保健所にいることを分かってご遺体を迎えに行ってほしいと思います。
m(_ _)m ヒナちゃん安らかに眠ってください。
メンバーのもっと詳しい記事はこちら「ねこ時間♪」に掲載されています。
飼い主さんもしくはお知り合いの方見ていたら保健所へすぐに行ってください。
5月25日 AM8時30分頃
長野市大室
県道403号線
右斜め前に、まきばの湯
左斜め前に関崎橋が見える
直線あたりの道の真ん中に
横たわる猫ちゃん発見。
渋滞中だったので、急いで車の中にあった膝掛けで包み
ガードレールの奥に移動しました。
このときは、まだ柔らかく温もりもありました。
保健所に連絡して、1時間後に職員さんが亡骸をお迎えに来たときは死後硬直が始まっていたとの事です
やや長毛の、キジトラ
5歳くらいの女の子
首輪を確認すると、手作りのお名前入りの黄色い首輪してました。
保管をお願いしたら、ご遺体が痛んでくるので冷凍保存するそうです。
2週間くらいの保管は可能だそうです!
大きなトラックが行き交う道路なので
引かれた子悲惨な姿になっていることが多いそうですが
『すぐに移動してくれたので
鼻血は少し出ていたけど
とてもキレイな状態でしたよ』
ということで連絡も来ています。
画像を掲載します。
黄色い首輪は文字を一個一個選んで注文したはずです。うちのミルの首輪と同じでした。
これを見ただけでもかわいがっていたことがうかがえますよね。
何とか飼い主さんが保健所にいることを分かってご遺体を迎えに行ってほしいと思います。
m(_ _)m ヒナちゃん安らかに眠ってください。
メンバーのもっと詳しい記事はこちら「ねこ時間♪」に掲載されています。