オリンピックの思い出パート２

選手と同じデザインだけど本物よりちょっと薄手にできているレプリカ版、ちゃんとスポンサーで作られたものです。オリンピックが終わってから並んで注文しに行ったのですが確か出来上がったのが数カ月後だったような
一度も着ていません、何だかもったいなくて・・・・


これが噂の（笑）ピンバッジ、ほんの一部です。ほとんどがただで取り換えっこしたもの、どこの国の方かわからないけどいっぱい単語だけでお話しました。(^_^;)ホントに通じてたのかしら？


これだけは結構高い値段で後から買いました。どうしても取り換えてくれなかんですよ～（ ´Д⊂ヽエーーン
でもでもこれキレイでしょ、子供達が手をつないでるの、外国の方も皆さんこれはいいと言ってました。


懐かしのテレホンカードです。オリンピック招致ように作られたもの、いろんなバージョン持っていたのですが、あと荻原選手のと２枚しか残っていません、みんな使っちゃったのかな？


スノーレッツバージョン、これは何種類もありましたね、かなり集めてお友達にあげたりしました。
テレホンカードって今は使う処ないですよね。(^_^;)

このほかに、IBMブースで今はだれでもやっている首から下げる身分証明書、当時一般の人はそういうものに縁がなくブースでも大人気１時間待ちで作って貰いました。
顔写真と簡単なプロフィール、この間引き出しを整理してちゃんとあったのに、今日捜したら無くなっていました。
もう一度捜してみなくちゃ！大切な思い出ですしね。
スノーレッツのグッズもいろいろ、ぬいぐるみは売り切れでやはり後から注文しました。

一般の人たちはこんな感じで毎日街をうろうろとグッズを買いにあるいていたようです。
選手と遭遇したり、私はタラちゃん（タラ・リピンスキー）の乗った車と隣り合わせで窓から手振っちゃいました。
ショッピングをしていた、本田武史選手や外国の選手にも。もう自然とミーハーモードで応援してしまいました。
表彰式をするセントラルスクエアーが近かったので、家族で夜寒い中表彰式を見にも行きました。
あの時の異常なまでの熱気は忘れられません。
オリンピックって、選手のみなさんにとっても独特のものがあるっていいますが、応援する一般の人にとっても何か不思議な独特のものがあります。
バンクーバーでもあと残り数日になりましたが、沢山盛り上がって、たのしんでいるのではないでしょうか。

女子のフィギアスケートも頑張ってほしいですしね。全力で応援したいです。