里親さんからの写メです(*^-^*) [里親]
チビ猫たちは随分大きくなり、先日、2回のワクチンと去勢手術を済ませました。
茶トラのオスはクッキー、キジトラのメスはココアと名付けました。
2匹とも元気ハツラツで、毎日運動会状態です。
気に入らないことがあると、猫砂を床一面に掻き出してみたり、水鉢をひっくり返したり、私はそれほど忙しくないのに、仕事を手伝おうとしてくれたり…(ー_ー;)
とにかく彼らは毎日忙しそうです(*^▽^)/
まだリビングの中だけでの生活ですが、もう少し大人になったら、家中を散策させてあげたいと思っています。
今の悩みは肥満です。
結構太り出しちゃって…
食事の量には気を付けて来たつもりなんですが…。
あまりおデブにさせないよう、頑張ります
最近の写真を添付いたします。
これからも猫ちゃんたちのために、活動、頑張って下さい
応援しています
左がクッキー君・右がココアちゃん
左がクッキー君・右がココアちゃん
左がクッキー・右がココアちゃん
この子たちは善光寺の裏手の駐車場付近で保護されました。
ドラセナフレグランス君の飼い主さんが5匹を保護、譲渡できるように健康チェックのため病院へ連れて行ってもらって風邪などを治して、きれいになったところ2匹は病院でそれぞれもらわれました。
新しくメンバー登録してもらった一時預かりさんに3匹を引き継いでもらって9月の譲渡会に出しました。
そのうちの2匹です。ジャック君とキッちゃんと仮の名前を付けました。
良く遊びよく食べて元気になったところで譲渡会へ、この流れは理想ですがなかなかこう上手く運ぶとは限りません、仔猫の健康状態は急変したりするので、でもこの3匹は元気いっぱいでした。
譲渡会でお見合い、トライアルを経て正式に譲渡契約を送ってもらってこうして幸せに暮らしています。
クッキー君、ココアちゃん、よかったね、\(^▽^)/
Tさんありがとうございました。どうぞ、末永くよろしくお願いします。
ちなみに残った茶丸君は、保護したWさんがやはり自分が飼うのが一番だと結論を出して、飼われる決心をしてくださいました。母猫のカレンチャンも一緒です。ちょっと離れて暮らしていたためカレンチャンの方がいまいち威嚇っぽいようですが、すぐ馴れるでしょう。
アルーシュ・茶丸・ごたすけという名前だそうです。
母猫のカレンチャン
先日のフリマや譲渡会の販売でぶち君の基金で頑張ってくださったのもWさんです。
ぶち君は3回の手術に耐えてこんなに元気になりました。膿も出なくなって、金属も外して、ご飯もモリモリ食べてるそうです。
石の文鎮というか置物も好評でした。趣味が絵を描くことだそうで、それを生かしてたくさんの石のアートを作って当会ともども市民新聞でも紹介されました。
Wさんお疲れ様、ありがとうございました。募金箱に入れてくださった皆様もほんとうにありがとうございました。高額医療費のほとんどを返すことができました。あともう少しです。頑張りますのでよろしくお願いします。
茶トラのオスはクッキー、キジトラのメスはココアと名付けました。
2匹とも元気ハツラツで、毎日運動会状態です。
気に入らないことがあると、猫砂を床一面に掻き出してみたり、水鉢をひっくり返したり、私はそれほど忙しくないのに、仕事を手伝おうとしてくれたり…(ー_ー;)
とにかく彼らは毎日忙しそうです(*^▽^)/
まだリビングの中だけでの生活ですが、もう少し大人になったら、家中を散策させてあげたいと思っています。
今の悩みは肥満です。
結構太り出しちゃって…
食事の量には気を付けて来たつもりなんですが…。
あまりおデブにさせないよう、頑張ります
最近の写真を添付いたします。
これからも猫ちゃんたちのために、活動、頑張って下さい
応援しています
左がクッキー君・右がココアちゃん
左がクッキー君・右がココアちゃん
左がクッキー・右がココアちゃん
この子たちは善光寺の裏手の駐車場付近で保護されました。
ドラセナフレグランス君の飼い主さんが5匹を保護、譲渡できるように健康チェックのため病院へ連れて行ってもらって風邪などを治して、きれいになったところ2匹は病院でそれぞれもらわれました。
新しくメンバー登録してもらった一時預かりさんに3匹を引き継いでもらって9月の譲渡会に出しました。
そのうちの2匹です。ジャック君とキッちゃんと仮の名前を付けました。
良く遊びよく食べて元気になったところで譲渡会へ、この流れは理想ですがなかなかこう上手く運ぶとは限りません、仔猫の健康状態は急変したりするので、でもこの3匹は元気いっぱいでした。
譲渡会でお見合い、トライアルを経て正式に譲渡契約を送ってもらってこうして幸せに暮らしています。
クッキー君、ココアちゃん、よかったね、\(^▽^)/
Tさんありがとうございました。どうぞ、末永くよろしくお願いします。
ちなみに残った茶丸君は、保護したWさんがやはり自分が飼うのが一番だと結論を出して、飼われる決心をしてくださいました。母猫のカレンチャンも一緒です。ちょっと離れて暮らしていたためカレンチャンの方がいまいち威嚇っぽいようですが、すぐ馴れるでしょう。
アルーシュ・茶丸・ごたすけという名前だそうです。
母猫のカレンチャン
先日のフリマや譲渡会の販売でぶち君の基金で頑張ってくださったのもWさんです。
ぶち君は3回の手術に耐えてこんなに元気になりました。膿も出なくなって、金属も外して、ご飯もモリモリ食べてるそうです。
石の文鎮というか置物も好評でした。趣味が絵を描くことだそうで、それを生かしてたくさんの石のアートを作って当会ともども市民新聞でも紹介されました。
Wさんお疲れ様、ありがとうございました。募金箱に入れてくださった皆様もほんとうにありがとうございました。高額医療費のほとんどを返すことができました。あともう少しです。頑張りますのでよろしくお願いします。