保健所の譲渡会のその後 [里親募集]
下の記事で一般から搬送の募集をさせていただきましたが、今日名乗り出てくださった方が現れました。
段取りを整えて手術のために決行することになりました。
皆様たくさんの方の思いや、応援ありがとうございました。m(_ _)m
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11月21日に行った市の保健所の譲渡会でまだ3匹の犬が残っています。里親さんを待っていますのでよろしくお願いします。殺処分はしません、期限が書いてあるのは保健所のHPの掲載の期限です。(*^-^*) 心配されて、この期限に殺処分されるのですか?と聞かれることがありますが今長野市は殺処分はしない方向で頑張っています。
Sさんが24日に行って写真を撮ってきてくださいました。またコメントも書いてくださったので掲載させていただきます
前回掲載したうちの
「犬はビーグルのミックスの子が譲渡されました。
残っているのはコッカーのミックスと、
ダックス二頭と、
甲斐犬ミックスです。
ただ今甲斐犬ミックスにはお話があるみたいで譲渡へ向け話しているところだそうです。」
どうかこの話決まりますように
「猫たちは、
エイズの黒猫(貫禄のある子です)、
キジトラと三毛の兄妹(三毛ちゃんは人馴れしていますがキジトラくんが人見知りなのでできれば2匹一緒のお宅がいいみたいです、1歳)、
4ヶ月齢ほどの黒猫(男の子です)、
茶白3匹(以前より少し人馴れしているかも、入り口まで寄ってきました)、
ぶち白1匹、
キジ白1匹(男の子)、
負傷白猫1匹(推定7歳くらいの女の子、右目が閉じていますがご飯も食べ触れるそうです)、
高齢猫1匹(洋猫ミックス?15歳齢の飼い主放棄ですが、とても人懐っこく穏やかです)でした。」
Sさん、保健所へ行って写真を撮ってきてくださり、情報も提供していただきありがとうございました。また、一人でも多くの方の目に留まってご縁ができますようにというSさんの思いもみなさんに届きます事を願っています。
メンバーのブログ「白黒にゃんこ」でも結果を掲載しています。
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こちら肉球クラブでも里親さんを急募していますのでよろしくお願いします。
皆良い子達です。先住ちゃんと相性が悪かったり、里親さんが体調を崩しちゃったりと本人の問題ではなく出戻ってきました。また。小さすぎてなかなか魅力をアピールできなかった仔猫とか、改めて紹介します。
ちびクロちゃん・オス・ワクチン一回目済・病気無・とっても元気です。
ミミちゃん・オス・7か月
プリ君とイッチ君・オス7か月
風ちゃん
光君
ホワちゃん
開くん
おとちゃん
茶シロの子達オス2匹
仮の名前で指名してください。m(_ _)m
上田市のFさんが保護しています。おはつちゃんとおごうちゃんです。
親子か姉妹かわかりませんが同じところで生活していたところを保護されました。12月6日の上田の譲渡会に参加しますが、この2匹もなるべく一緒にもらってくださるとありがたいです。よろしくお願いします。
里親を待つ子達はまだまだたくさんいます。
猫を飼いたいと思っている方、ペットショップへ行く前にこちらにも目をとめてみてください。
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追記です。
先日の譲渡会でトライアルが決まってお届けしていた子が正式の譲渡となりました。
担当のメンバーTさんより報告が来ました。
「茶トラちゃんは『あんず』ちゃんになりました。先住の『もみじ』ちゃんと仲良しになったそうです♪
でも、最初は不安だらけだったみたいです。
Kさんは多頭飼いが初めて。
あんずちゃんは来たばかりの頃ずっと鳴いていたのだそう。
お家に迎えた事が本当によかったのか、先住のもみじちゃんとあんずちゃんの両方にストレスになっているんじゃないかと不安でいっぱいだったようです。
ケージをご用意していただいて、目の届く時に2匹を一緒にする時間を少しずつ設けて下さり、徐々に慣らせていきました。
そしたら、仔猫同士、追いかけっこもすごい!
「これって普通なの?」
威嚇ももちろんあったようです。
やっぱりこれも不安になりました。
初めての多頭飼い、不安がいっぱいなのは当然ですよね。
保健所の譲渡会に私が居るのではないかとあたりをつけてくださり(笑)見事あたって、お話しする事が出来て、少し安心できたようです。
ゆっくり焦らず、長い目で見ていってあげてくださいとお伝えしました。
不安に思われている事は、猫を新たにお迎えする時は誰しも通る道で、決して異常な事ではないこと、徐々に慣れていくので、人間もあまりストレスに感じず、のんびり行きましょうねという事をお話ししたような気がします。
最初は別々の部屋にケージを置いていたそうですが、徐々に同じ部屋にケージを置いて慣らす作戦に切り替えました。
そしたら、あんずちゃんはピタッと鳴かなくなったそうです。
そして、ついに2匹が仲良くストーブの前で寝ている姿を見る事ができたそうです♪
もみじちゃんは12月で3ヶ月になる男の子。少しあんずちゃんがお姉さんです。教育的指導をしてもらいながら猫同士のイロハを学んでいるそうですよ?
仔猫同士は何だかんだ言っても、あっという間に仲良くなっちゃうんですね♪」
ということでメールをそのまま掲載させていただきました。幸せになったあんずちゃんの写真もどうぞ
劣悪な環境のもとに保護されていた兄妹のうちの一匹だったあんずちゃんです。こんなに幸せそうになって本当に良かったです。Kさん末永くよろしくお願いします。
Tさんのブログ「徒然にゃんぽみち」にて詳細が書かれています。
段取りを整えて手術のために決行することになりました。
皆様たくさんの方の思いや、応援ありがとうございました。m(_ _)m
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11月21日に行った市の保健所の譲渡会でまだ3匹の犬が残っています。里親さんを待っていますのでよろしくお願いします。殺処分はしません、期限が書いてあるのは保健所のHPの掲載の期限です。(*^-^*) 心配されて、この期限に殺処分されるのですか?と聞かれることがありますが今長野市は殺処分はしない方向で頑張っています。
Sさんが24日に行って写真を撮ってきてくださいました。またコメントも書いてくださったので掲載させていただきます
前回掲載したうちの
「犬はビーグルのミックスの子が譲渡されました。
残っているのはコッカーのミックスと、
ダックス二頭と、
甲斐犬ミックスです。
ただ今甲斐犬ミックスにはお話があるみたいで譲渡へ向け話しているところだそうです。」
どうかこの話決まりますように
「猫たちは、
エイズの黒猫(貫禄のある子です)、
キジトラと三毛の兄妹(三毛ちゃんは人馴れしていますがキジトラくんが人見知りなのでできれば2匹一緒のお宅がいいみたいです、1歳)、
4ヶ月齢ほどの黒猫(男の子です)、
茶白3匹(以前より少し人馴れしているかも、入り口まで寄ってきました)、
ぶち白1匹、
キジ白1匹(男の子)、
負傷白猫1匹(推定7歳くらいの女の子、右目が閉じていますがご飯も食べ触れるそうです)、
高齢猫1匹(洋猫ミックス?15歳齢の飼い主放棄ですが、とても人懐っこく穏やかです)でした。」
Sさん、保健所へ行って写真を撮ってきてくださり、情報も提供していただきありがとうございました。また、一人でも多くの方の目に留まってご縁ができますようにというSさんの思いもみなさんに届きます事を願っています。
メンバーのブログ「白黒にゃんこ」でも結果を掲載しています。
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こちら肉球クラブでも里親さんを急募していますのでよろしくお願いします。
皆良い子達です。先住ちゃんと相性が悪かったり、里親さんが体調を崩しちゃったりと本人の問題ではなく出戻ってきました。また。小さすぎてなかなか魅力をアピールできなかった仔猫とか、改めて紹介します。
ちびクロちゃん・オス・ワクチン一回目済・病気無・とっても元気です。
ミミちゃん・オス・7か月
プリ君とイッチ君・オス7か月
風ちゃん
光君
ホワちゃん
開くん
おとちゃん
茶シロの子達オス2匹
仮の名前で指名してください。m(_ _)m
上田市のFさんが保護しています。おはつちゃんとおごうちゃんです。
親子か姉妹かわかりませんが同じところで生活していたところを保護されました。12月6日の上田の譲渡会に参加しますが、この2匹もなるべく一緒にもらってくださるとありがたいです。よろしくお願いします。
里親を待つ子達はまだまだたくさんいます。
猫を飼いたいと思っている方、ペットショップへ行く前にこちらにも目をとめてみてください。
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追記です。
先日の譲渡会でトライアルが決まってお届けしていた子が正式の譲渡となりました。
担当のメンバーTさんより報告が来ました。
「茶トラちゃんは『あんず』ちゃんになりました。先住の『もみじ』ちゃんと仲良しになったそうです♪
でも、最初は不安だらけだったみたいです。
Kさんは多頭飼いが初めて。
あんずちゃんは来たばかりの頃ずっと鳴いていたのだそう。
お家に迎えた事が本当によかったのか、先住のもみじちゃんとあんずちゃんの両方にストレスになっているんじゃないかと不安でいっぱいだったようです。
ケージをご用意していただいて、目の届く時に2匹を一緒にする時間を少しずつ設けて下さり、徐々に慣らせていきました。
そしたら、仔猫同士、追いかけっこもすごい!
「これって普通なの?」
威嚇ももちろんあったようです。
やっぱりこれも不安になりました。
初めての多頭飼い、不安がいっぱいなのは当然ですよね。
保健所の譲渡会に私が居るのではないかとあたりをつけてくださり(笑)見事あたって、お話しする事が出来て、少し安心できたようです。
ゆっくり焦らず、長い目で見ていってあげてくださいとお伝えしました。
不安に思われている事は、猫を新たにお迎えする時は誰しも通る道で、決して異常な事ではないこと、徐々に慣れていくので、人間もあまりストレスに感じず、のんびり行きましょうねという事をお話ししたような気がします。
最初は別々の部屋にケージを置いていたそうですが、徐々に同じ部屋にケージを置いて慣らす作戦に切り替えました。
そしたら、あんずちゃんはピタッと鳴かなくなったそうです。
そして、ついに2匹が仲良くストーブの前で寝ている姿を見る事ができたそうです♪
もみじちゃんは12月で3ヶ月になる男の子。少しあんずちゃんがお姉さんです。教育的指導をしてもらいながら猫同士のイロハを学んでいるそうですよ?
仔猫同士は何だかんだ言っても、あっという間に仲良くなっちゃうんですね♪」
ということでメールをそのまま掲載させていただきました。幸せになったあんずちゃんの写真もどうぞ
劣悪な環境のもとに保護されていた兄妹のうちの一匹だったあんずちゃんです。こんなに幸せそうになって本当に良かったです。Kさん末永くよろしくお願いします。
Tさんのブログ「徒然にゃんぽみち」にて詳細が書かれています。