訂正文です

2月2日の週刊長野という新聞の情報るーむ・お知らせに譲渡会の事を掲載してもらいましたが、最後の箇所に「猫の譲渡はなし」となっています、誤解があると思いますので補足訂正させていただきます。
当日は猫のお渡しはその場では行いません、後程お届けかあるいは引き取りに来ていただくという事にしています。
原稿を書いて依頼した者がその辺を説明せず完結に書いたため編集される段階でもそのまま掲載してしまったという事でした。この記事を読んだ方から「当日はフリマのみなのですか？」とか「誤植ではありませんか？」とか「猫はいないという事ですか」と電話でのお問い合わせがありました。
編集の担当の方もちょっと疑問に感じられたという事でした。事前に私もチェックせず依頼してしまった事で一般の市民の皆様には誤解が生じてしまったようですので訂正とともにお詫びいたします。
「当日の譲渡はしません」と書くかもしくはその部分は書かない方が一般の方にはわかりやすかったと思います。お越しいただく皆様にはご理解いただき猫を見にいらしてください。
当日はかなりの数の猫達がエントリーする予定です。仔猫は少ないですが健康チェック済、手術済、人なれしている子と条件のいい子が多いです。登録用紙を用意していますので記入していただいてお決めください。

フリマは主に猫雑貨とチャリティーグッズです。活動費になりますのでご利用いただけると助かります。
募金箱も設置してありますのでよろしくお願いします。m(_ _)m

それから、市内あちこちで配りましたチラシですがこちらも訂正があります。
シェルターの見学随時受付中とありますが、只今見学者の方を案内する手が足りないため行っていません、
申し訳ありませんが確実に里親さんになってくださる方のみとさせていただいています。
シェルターの運営管理は精一杯やっていますが時間的余裕がありません、残念ですがその点をご理解いただきたいとおもいます。



きなこちゃんの近況写真が送られてきましたので掲載させていただきます。







チャンネルという隔月発行のフリーペーパー誌があります。そのvol.10が発行されました。
「そろそろ猫の話をしようか」という事で猫特集をしています。写真もきれいだし、きちんと取材された丁寧な文章で楚歌も本格的な雑誌になっていて凄いです。そこへ今回の譲渡会のお知らせを載せていただきました。良かったらお手に取ってご覧ください、手に入らない方はこちらをどうぞ(=´∇｀=)