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緊急のお願いm(__)m [お願い]

*****  福島原発警戒区域の牛たちのために、再度声をあげてください! *****

3月11日には、東日本大震災から1年が経ちました。
被災された皆さまには、改めてお見舞い申し上げます。

非常に残念なことに、いまだに福島原発20キロ圏内(警戒区域)には、たくさんの動物たちが残されています。
そして、またしても『餓死』という悲劇が、新たに起きているのです!

放たれた牛や豚たちは、食べ物を求めて民家に入りこんだり、作業車にぶつかったり、という問題から、設置した柵に追い込まれ囲われるようになっています。
最終的には、飼い主の同意を得て処分するためでもあります。

柵に入れられてしまえば、自分で食べ物を探すことはできません。
餌も水も、人に運んでもらわなければ柵の中には何もないのです。

こういった柵で、十分な世話がされていないという話を耳にするようになっていましたが、その酷い実態が「NPO法人 犬猫みなしご救援隊」さんのブログに掲載されました。

「NPO法人 犬猫みなしご救援隊」さんのブログ
http://blog.livedoor.jp/inunekoblog/archives/3861637.html

JAVAの被災動物ブログでも、被災動物たちを救うための呼びかけをしています
http://java-hisaidoubutu.sblo.jp/archives/20120312-1.html

天候のせいもあり、屋根のない柵は地面がドロドロに。
生きている牛は膝までつかり、放置された死骸もドロにまみれています。
現在、管轄・管理は県と国が行っているとのことで、皆さまにはぜひ、福島県へ働きかけをお願いします。

<要望例>
・今すぐ十分な水と餌を与えて。必ず毎日世話をして。
・足場が悪いところは移動させてください。
・屋根のある小屋に移せないのでしょうか?
・また餓死させるつもりですか。動物をもう苦しめないで。
・囲い込んで管理するのならば、ちゃんと世話をすべき。生きているんだ。
・餌代など世話にかかる費用や人手が足りないのであれば、心配する多くの市民も支援するのでは。

<要望先>
【福島県農林水産部 生産流通総室畜産課】
〒960-8670 福島県福島市杉妻町2番16号
電話・FAX・メール

【相双家畜保健衛生所(楢葉町以外の市町村)】
〒975-0033 福島県南相馬市原町区高見町1丁目276-1
電話・FAXのみ

【いわき家畜保健衛生所(楢葉町担当)】
〒970-8026 福島県いわき市平字梅本15 いわき合同庁舎南分庁舎2階
電話・FAXのみ
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2012.3.14 JAVA事務局
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NPO法人 動物実験の廃止を求める会(JAVA)からのメールマガジンより


今朝も朝ズバ!で福島の動物たちの事をやっていました。犬猫はシェルターで保護してボランティアの方達が世話をしていました。みなさん必死でした。飼い主さんがなかなか引き取りに来れないので呼びかけているとも言っていました。でも引き取りにいけない理由もそれぞれあるのではないでしょうか?家族同然のペットをむごい状態で放置して平気でいるわけはないです。何かできないわけがあるのでは?と思います。
国が行政が何とかできないでしょうか?一日も早く各自治体が家族を一緒にさせてあげられるように状況を整えられないでしょうか?
テレビで見ただけですが牛や馬などの家畜たちの悲惨な状況にも心が痛みました。牛や馬・豚他にももっとたくさんの生き物にとって今このときがどんななのか想像しただけでも恐ろしくて何とも言えない気持ちです。
リンクをはった犬猫救援隊さんの記事を見て涙が止まりませんでした。
私のすぐに要望のメールを送りました。電話もかけるつもりです。今日はなかなか通じませんでしたが通じるまでかけてみます。
どうぞみなさんもこの悲惨な状態が早く改善されるように声をあげてくださいお願いします。m(__)m



さて、こちら長野でも緊急事態になってしまいました。LIAで見つけたシェルターの予定の倉庫が借りられなくなってしまいました。とっても困っています。
川中島・篠ノ井方面が理想ですがまた空き倉庫が良いということですが何とかお知り合いまたは貸してもいいよという方お申し出ください。メールフォームよりお願いします。
被災地の犬・猫をこちらで保護飼育し、場合によっては譲渡ということも考えてシェルターにいったん引き取るということです。皆様のご協力を心からお願いします。


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パブリックコメント是非参加下さい12月7日までですよm(__)m [お願い]

5年に一度の「動物愛護管理法」の見直しが来年行われます。
前回は8月27日に締め切りましたが今回は12月7日締め切りで意見の募集をしています。

拡散希望のページよりこのバナーを貼り付けておきます。
【拡散希望】5年に一度の動物愛護法改正に関して 情報まとめ

また、ソネブロ仲間の「パフィーのおくすりさんの三日月から満月へ」でも特別に毎日更新でいろいろ分かりやすく説明されています。専門家ならではの深いご意見が読めますよヽ( ^ー^)人(^ー^ )丿
とっても参考になるので是非行ってみてくださいネ。
拡散希望という事なので勝手に掲載しました。パフィーさんすみませんよろしくお願いします。m(__)m

このチャンスに自分の意見を堂々とのべましょう。
滅多にないです。ペット達の命のためにすこしでも改善されるようあなたが日ごろ思っている事をメールや手紙にして送って下さい。

本家の元はこちら「環境省」

添付資料として、意見募集要領も環境省のページにPDFでありますので、参考にしてみてください。
まだ12月7日までには時間があります。動物のためによろしくお願いします。
先日も書きましたが、虐待されて命を落としたかわいい猫のために私も特に力をいれて虐待の事を意見してみます。法の改正に全力で取り組んでそういう事をする奴らをどんどん逮捕してほしいです。
私の原点、「アニマルポリスを日本に誕生させよう」に賛同している者として強く望みます。


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三重県亀山市みどり町での出来事について [お願い]

ソネブロ仲間の皆さま、ツイッターのフォローワの皆様、下の記事の事で大変力強いご協力ありがとうございました。一応警察の方より指導?と言う形で殺処分されることは回避され捕獲収容後は避妊去勢の手術が行われると言う事になったようです。
しかし、捕獲は今後も続くのか、世話をしている人(飼い主)がいる外猫に対しても行われるのか、捕獲した全頭に対して行われるのか、その後はどうするのか、地域猫としてボランティアさんがキチンと管理できるように手配はしたのか等疑問や問題点は多数ありますが、とりあえず最悪の事態は避けられたということとなりました。

私は「こちら肉球クラブ」管理人として、またボランティアをやっている者として今回のこの出来事を心から情けなく悲しい事と受け止めました。
11日当日朝の用事がすんでメールを開けボランティア仲間から緊急ということであのメールが来ていました。
11時から始まると言う事でしたがすでにその時10時10分、あと50分しかありません、とりあえず急いでブログにコピー貼り付けして、用事があって出かけました。
そして追記として帰ってきてから一番に下の記事の文を書き加えました。

それからメールにあった通り電話をかけたのですがつながらず、市長秘書室へメールを送りました。

「はじめまして、私は長野県長野市で犬猫の殺処分0をめざして日々ボランティア
活動している〇〇と申します。
本日仰天のニュースが飛び込んできて関係者一同ショックを受けています。
亀山市みどり町で野良猫の捕獲を実施し保健所での殺処分にすべく住民に働きか
けている自治会長がいるという事ですが、
仲間の一人がそちらに確かめました所、確かに捕獲は行われるということが分か
りました。
ボランティアのネットワークで次のような文面も入手いたしました。
「外飼い猫や野良猫の被害を無くすためには駆除しかありません。 虐待法には
触れません。合法的に害獣駆除しましょう。
捕獲器で捕まえ保健所へ持ち込むのが一番確実です。自宅の敷地内に毒餌を 置
くのも効果的です。ともかく猫は容赦なく駆除するに限ります。」
この考えは完璧に間違っています。
(被害を無くすすためには駆除しかない)・・・・・そんなことはありません、
(虐待法には触れません)・・・・法律に触れなければなにをしてもい いので
すか?
(合法的に害獣駆除しましょう)・・・・・猫は害獣ではありません、あなたと
同じ命、同じ地球に生きている者です。
(保健所へ持ち込むのが一番確実です)・・・・・一番間違っています。殺処分
はぜったいにゆるされるものではありません、(毒餌を置く)?何を考 えてる
のですか!
言語道断です。(猫は容赦なく駆除するに限ります。)・・・・・・これは嫌い
な方の考えですよね、一方的に嫌いな人の意見だけをとりいれてもいい もので
しょうか?・・・・・・・・・・・・・・・・
その他思う事を書かせていただきました。抗議というのはなかなか強気で勢いに任せてするというところがありますが、今回は上記のように間違いを正すそしてその後の文章はひたすらお願いをするという事でまとめてみました。この事を知った全国の方から沢山の電話やファックス、メールが来たようですが、どう受け止めて対処してくださったのか、行政としてどんな言葉で殺処分ではなく手術ということにしたのかとても気になる所です。

しかし、外猫(飼い主さんがいて外に出している方も居ます)も同じように捕獲してとりあえず保健所へということでしたが、家族同然で世話をしていてもいろんな事情で家の中で飼えないと言う方も居ます。
(今全国的には完全室内飼いを奨励しています)、本当は私たちもそうしてほしいと考えてはいますがなかなか事情が許されなくて、でも猫が可愛くて面倒はみたいという方も沢山いらっしゃいます。
そういう猫たちがある日突然ねこ狩りされて保健所へ収容されて殺処分されたら、どんな気持ちになるでしょう。
とてもことばでは言い尽くせない悲しみだと思います。
飼い主のいない猫も元は人間の身勝手から生まれた存在です。どう考えたって同じ命なのに差別的な目で分けるのは納得できません。
「もし外猫がいなくなったら保健所に連絡して下さい」とありますが、かってに捕獲しておいて自分の猫なら連れ戻せと言う事でしょうか、何て無責任な事でしょう。

昔「猿の惑星」という小説を読み、その後映画も見ました。40年くらい前でしたがその時受けた衝撃に近い物を今回感じました。そこでは人間を単に動物とみなして人間狩りをおこなうのですが、今回の出来事はそれに近いねこ狩りだと思います。
私たちボランティアは捕獲器を使う時非常に気を使います。近隣のお家へのあいさつはもちろん、猫に対しても怪我の無いようにそしてそっと扱いタオル等をかけ、直ぐに病院へ搬送し手術をお願いします。今回の現場では
何だかめちゃくちゃに捕獲されるのではないのかとも気にかかります。

こんな風に一応最悪の事態を免れたもののみどり町の出来事はいろいろな問題を残す事となりました。
さまざまな課題とでもいいましょうか、三重県や亀山市のボランティア、愛護団体のみなさんがこの後一生懸命やってくださると思いますが、どうか行政も猫を嫌う人たちの事ばかりに協力せず、もう片方の意見にも耳を傾けて何とか折り合いをつけるよう指導して行っていただきたいと思いますお願いします。



さて、気分転換に最近のミルの写真を載せます。結構上手く撮れたかなという写真なので、それと「ミルちゃんは元気?」と聞かれる事があるので、更に痩せて22キロ代に突入したかもしれないので記念に撮りました。
2011・10・9ミル.jpg
先月血液検査の結果は良かったのですが、この頃高い所へのジャンプができなくなりました。
ベッドへ上がる(人間用)時もサポートなしではなかなか上がれません、ちょっと悲しいです。
覚悟はしていたけど、どんどん老化が始まっていてそこに自分の気持ちがついていけないので困ります。
年が明ければ13歳、まだまだと思っていてももう13歳なのです。
ミルとの時間を大切にしたいと思います。
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緊急事態です。みなさん助けてあげて下さいm(__)m [お願い]

三重県亀山市みどり町の自治会で本日11日、猫の一斉捕獲処分が実行されます。時間がありません。
捕獲の中止を!
電話、FAX、メール、捕獲を中止するよう、連絡を入れてください。

三重県亀山市役所
秘書課
電話・0595-84-5022
FAX・0595-82-9685
kouhouhisyo@city.kameyama.mie.jp
【詳細】
9月22日三重県亀山市みどり町の自治会長より町民全員にまわってきた回覧板によると【みどり町連合自治会として「野良猫」の捕獲を実施いたします。
捕獲した「野良猫」は、鈴鹿市保健所に持っていき収容致します】と書かれてあり、さらに 自前で「捕獲器」を持っておられる方は「野良猫」の捕獲に協力ください。と自治会長の連絡先とともに記載があったそうです。

以下、回覧の内容です

みどり町連合自治会会員各位殿
みどり町連合自治会会長 浜○清○

みどり町連合自治会として「野良猫」の捕獲を実施いたします。
捕獲した「野良猫」は鈴鹿保健所に持っていき収容いたします。
期間10月11日~11月30日間で 実施します
※飼い猫がいなくなった時は保健所と警察に連絡してください。
※鈴鹿保健所 059-382-8674
※亀山警察署 059-582-0110
自前で捕獲器を持っておられる方は「野良猫」の捕獲に協力ください。
連絡先 059-82-○○○○ 浜○まで連絡ください

三重県亀山市みどり町連合自治会で出回っている回文の一部
近隣住民に迷惑を掛ける飼いかたをしている飼い主は、動物愛護管理法7条に違反をしてます。

飼い主が所有物権を行使しようとしても、権利の濫用とみたされば所有権を行使することはできません。

また、管理不行き届きの猫が近隣 住民へ害をおよぼせば民法718条により飼い主が賠償する義務があります。

外飼い猫や野良猫の被害を無くすためには駆除しかありません。
虐待法には 触れません。合法的に害獣駆除しましょう。
捕獲器で捕まえ保健所へ持ち込むのが一番確実です。自宅の敷地内に毒餌を 置くのも効果的です。ともかく猫は容赦なく駆除するに限ります。

信じられられない内容の回文です!!!
下記の行政機関への抗議協力をお願い致します
鈴鹿保健所
電話:059-382-8674(代表)
ファックス:059-382-7958E-mail:zhoken@pref.mie.jp
亀山市「市長への手紙」
http://www.city.kameyama.mie.jp/mayor/mail.html三重県「意見送り先」
https://www1.pref.mie.lg.jp/s_form/o_teian.htm


追記です。
三重県亀山市みどり町自治会「猫一斉捕獲」
web検索すると全国のブロガーさんがさまざまにしかし気持ちは同じということでそれこそ一斉抗議しています。
皆さんもぜひこの抗議に参加、協力をお願いします。

先ず、私は「こちら肉球クラブ」の管理人として、ボランティアをやっている者として強く抗議いたします。
三重県亀山市みどり町のお住まいの方、どうしてこんな短絡的で愚かな事をやるのでしょうか。
熊本市の取り組みを是非是非参考にしてほしいです。
殺処分したところで何の解決にもなりません!根本的な事を考えて下さい、邪魔だからつまんで捨てるというのとは違いますよ、命の問題です。
私たち長野市民も熊本を見習って殺処分0をめざすべく頑張っています。
一匹当たり殺処分するのにかかる費用は9000円と聞きました。多分全国的にも同じくらいだと思います。
それは全て税金です。市民からの税金により殺処分しているわけですよね、その同じお金をどうして生かすための努力に使わないのですか、ちょっと考えれば生かす努力の方が良いに決まっています。
亀山市民のみなさんだって同じ気持ちだと思います。
一部の自治会、一部の猫嫌い、一部の殺処分推進派の考えだけで今回は決められたのでしょうか?
この時代にとんでもない事だと思います。
震災のあった東北地方のペット達、生きるために想像を絶する事態になっています。それをサポートして何とか
飼い主の元へ戻そうとか里親を募集しようとか自分たちで引き取ろうとか全国規模で頑張っています。
そういう事もあるし、殺処分を少しでも減らそう、0にしようと心血注いで必死でやっている者たちがいるというこの時に時代に逆行する行為は何たることですか!断じて許しません。

三重県亀山市みどり町の皆さん愚かな行為は即止めて下さい!あなた方のしている愚かな行為を今直ぐおやめ下さい。
また全国のみなさん、動物ブログを書いてる方、動物好き、特に猫好きさんのみなさん、この抗議の声を広げて下さいお願いします。
一人より二人、三人とどんどん抗議の輪を広めましょう。
猫達の命を救えるのは残念ながら抗議だけ、そしてその事を自治会の方保健所の現場に届けることしかできません、大きな団体や地元もボランティアの方ももちろんたちあがっているようですが私たちの声もバックアップにつながると思います。

どうぞみなさんよろしくお願いします。電話やファックスで直接抗議して下さい。
「この愚かな行為、殺処分は間違っています。即止めて下さい!!」と訴えましょう。

先月動物愛護週間があって、パブコメがあって、その間にも淡々とこの計画が練られていたのかと思うと同じ日本人として情けないです。
計画を練るなら命を生かすための方法を考えていただきたいです。
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福島原発20キロ圏内の動物達の事・助けてあげて下さい [お願い]

JAVAスタッフブログ
福島の原発20キロ圏内で本日の12時で一般の立ち入りができなくなってしまいました。
そのことでJAVAのスタッフの方のブログにいろいろと情報が書いてあります。
掲載OKでしたのでここに載せておきます。皆さんも読まれて行動を起こしてみてください。
それには電話が効果的です。
私が電話した感触では先ず、日本獣医師会にかけてから今後の予定、獣医師会としてのお考え等を聞くといいと思います。大変分かりやすく、丁寧に、対応して下さいました。具体的な事もかなり計画しているようです。
いろいろな愛護団体と協力して環境省に働きかけてやって行くそうです。
皆さんのお一人お一人の声もとても大切です次に首相官邸にかけてみてください。こちらも穏やかで丁寧な対応ですがただ何とかしてほしいという気持ちだけでは承りましたで終わってしまうので、具体的にこういう計画があるようだが環境省として少しでも早く対応してほしいと強く要望した方がいいかもしれません。

獣医師会で伺った話は、一時帰宅を一つのチャンスとみているようです。飼い主さん、あるいはボランティアの方が圏内のペットたちを連れてきて、シェルターに保護、地元のあるいは周辺の獣医さんやトリマーさん看護師さんらによって除染をするそうです。(シャンプー)これは体外被曝の場合で、体内被曝についてはそれぞれ治療がひつようになってくるのでその都度対応しなくてはいけないだろうそれに関しては予想ができないので検討するという事でした。
また、家畜の方は農林水産省の管轄になるのですが、先ず輸送のトラックが必要な事、その運転手もかくほしなくてはなら無い事などまだまだ話が煮詰まっていないという事でした。なのでこちらも是非家畜を飼っている農家の方と話し合って他県での避難、引き受けなども検討して行って欲しいです。
いろいろと複雑なもんだいもあるのであくまでも農家の皆さんの考えも考慮しなければならないと思います。

福島県庁秘書課は殺到していたためか通じませんでした。また改めてかけてみたいです。

原子力安全・保安院にはメールをしましたがお返事はまだいただいていません、たぶん大変な騒ぎでそれどころではないのだと思います。頑張ってほしいです。今一番気になる所でもあります。

窓口は沢山ありますが、どこでもいいです。私たち他県の者でも本当に心を痛めている事、中には心配のあまり具合が悪くなった方もいます。そういう国民の気持ち、声を何とか現場に届けたい、現場というよりも実際やっているのは政府です。政府の皆さんにも動物の事で動いて欲しいです。
何人かの議員さんにメールをしました。
日本にアニマルポリスを誕生させようの時の動物議連の議員さんとか、今現在は民主党の議員さんでしょうか、
それぞれの地元選出の議員さんでもいいし、応援している方でもいいですよね。私は良く分からないのでアニポリさんから入って行って、生方幸夫さんにメールしてみました。
「環境省で対策をとるということを近藤副大臣から聞いていますが、具体的にどうする
のかまだ不明です。早く具体策をだすように先ほど近藤さんに電話しておきました。
具体的なことが分ったらブログでご紹介します。生方幸夫」
というお返事が貰えました。本当に何とかしてもらいたいです。


 
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