びんずる市について

このところお知らせばかりですが、よろしくお願いします。
４月８日（土）１０時～１６時まで　善光寺の境内のどこかにいます。（笑）



２２日の記事でも紹介しましたが、チラシをもらったので改めてご紹介します。

今日はまたおびんずるさんが盗まれたということで昼のニュースからずっと地元のテレビ局では放送されていますが、犯人も逮捕され、びんずる尊者も無事に見つかって長野に戻ってくるとのこと良かったです。私達地元では「善光寺さん」という呼び方と同じに「おびんずるさん」と言って地元市民の信仰の対象親しみを持って子供の時からさすってきました。
いわば心のよりどころという感じでした盗まれた！というニュースを見たときはまさか？となんで？とどうしちゃったの？‥‥といろいろな思いが(~_~;)　でもだいぶ離れた松本市で見つかった。犯人は熊本県の人間ということでさらに、謎？　よくわからない話ですが人の物を盗んで良いことは起きませんよね。これだけ有名な木像なのでどこへ運んでもわかってしまうのではと思います。犯人の考えてることがまったく理解できないです。
はるばる熊本から来て、お参りだけなら良かったのにお持ち帰りは無にしてほしいものです。

ということでそのつながりのお知らせではないですが・・・・・（笑）土曜日お天気が心配ではありますがもしよかったら、皆さま「おびんずるさん」を拝みに来て、さすってください、そのお帰りは境内のそれぞれの市（ブース）を回ってお買い物を楽しんでいってくださいませ、私達「こちら肉球クラブ」をどうぞよろしくい願いします。手作りのファブリックや猫のかわいい絵ハガキなど用意してお待ちしています。私はいませんが、メンバー３名が販売を頑張ってくれます。
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さてもう一つお知らせというかお願いです。
仲間のボランティアさんTさんからの依頼です。☟

[ARC] 署名と拡散のお願い：動物の命で生産調整をする補助金、止めてください！

アニマルライツセンターです。
今年、農林水産省は動物の命で生産調整をするという非人道的な補助金を採卵鶏だけではなく、牛にも拡大しました。

乳牛を殺すと15万円、この補助金の理由は、牛乳が余ってしまって価格が下がり続けるのを止めたいからです。これに50億の予算がつきました。
牛たちの命で生産調整をするという、非人道的な補助金。

同じことがこれまでも卵用の鶏に行われてきた。
成鶏更新・空舎延長事業という動物を殺すことを”更新”という言葉でごまかす補助金です。
採卵鶏を殺すと1羽310円、ついでに殺した食鳥処理場には1羽あたり47円。
鶏は一度に何万羽も殺すから、結果的に農家には膨大な補助金が入ります。
2020年には16億が支払われました。

動物はものではありません。 生まれるときには母親が苦しみ、子供と分かれるときに悲しみ、子供は劣悪な環境で苦しみ、挙句の果てに、産ませすぎちゃったという人間の都合で殺されるのです。
そんな事あっていいのでしょうか？？？
この補助金、暴力そのものです。
止めてください。
この恐ろしい補助金制度を止めるために、署名してください、拡散してください。

ぜひ農林水産省にも、このような補助金を辞めるように意見を届けてください。
動物の命で生産調整するのはやめてください

アニマルライツさんからの拡散依頼でした。
クリックして署名ページが出ます。ファーストネームと、ラストネームを記入後、メールアドレスを記入、賛同するをクリックするとそれで署名が完了します。

農林水産省にもメールできますので言いたいことがあったらしっかり伝えてください。

お金で何でも解決というのはおかしいです。のかの人たちに対してもばかにしているとしか・・・・
テレビの報道ではよく余った牛乳を捨てているということを言っていますが、その陰にこんな恐ろしいことが行われていたとは・・・・まったく知りませんでした。

本当に殺処分するしかないのでしょうか、お金で解決しかないのでしょうか、たちまち生活に困るお金が必要というのはわかりますがそこを別な方法で人として考えてほしい、政府の良識ある方法を見せてほしいと思いました。

沢山の鳥や牛をそして豚を・・・・・人間としてやってはいけないことをなぜ政府はやるのか本当にこの国の未来が心配です。
署名や意見はとても大切なこと皆さんのお気持ちを反映させてみてください